昨日、夫が iPadの設定をしてくれたので、今日から私も使っています。
私のスマホはiPhoneではなくアンドロイドなので、アップル製品はほとんど使ったことがありません。
それでなくても新しい電子機器はなかなか使い方を覚えられないため、iPadも電源を入れるだけで緊張です
使用するアプリは2~3個なので、立ち上げ方をメモしておきたいくらいですが、夫は書かなくてもわかるでしょうと
今日のところは夫が見ているときに電源を入れてアプリを立ち上げましたが、明日は出来るでしょうか
妻が子宮体癌を発症し、夫が扁平上皮癌を発症してしまった夫婦の闘いの日々
昨日、夫が iPadの設定をしてくれたので、今日から私も使っています。
私のスマホはiPhoneではなくアンドロイドなので、アップル製品はほとんど使ったことがありません。
それでなくても新しい電子機器はなかなか使い方を覚えられないため、iPadも電源を入れるだけで緊張です
使用するアプリは2~3個なので、立ち上げ方をメモしておきたいくらいですが、夫は書かなくてもわかるでしょうと
今日のところは夫が見ているときに電源を入れてアプリを立ち上げましたが、明日は出来るでしょうか
今日から経口抗がん剤エスエーワン、3コース目の服用を開始しました。
2コース目が終わって1週間が経過したわけですが、目立った副作用は現れていません。
ちょっと体がかゆい気がしますが、発疹は出ていないので気のせいなんでしょうね
そして今日から断捨離の続きを開始しました。
色々と片付けたりした際に必要か不要か判断が難しいものは、一室にドカンと放り込んでおりまして
不要なものでもリサイクルできそうなものはリユースショップに買い取ってもらおうと思っているので、それの仕分け作業をしたり、リユースショップの会員登録をしたり、買い取ってくれるものを確認してみたり。
そうこうしているうちに土曜日にポチったiPadが届き、それの初期設定やらアプリのインストールやら各アプリの設定やらをしているうちに外が暗くなってしまいました
それでもiPadは使える状態になりましたし、リサイクルをどう進めるかの目処も立ちましたし、朝のエスエーワンも忘れずに飲みましたし
バタバタの1日でしたけど、夜のエスエーワンを飲み忘れなければそれで良しとしましょう。
『年の功より亀の甲』とは
長い経験の方が、知識や技術が優れている
by Google Gemini
という意味の慣用句ですが、『亀の甲より足の甲』とは、
亀の甲羅に針は刺さらないが、人の足の甲に注射するとめっちゃ痛い
by 共に闘う夫
という意味の一句。
いえね、入院中に注射を打たれすぎて右腕から血管が消え、もう採血や点滴の針をいれるところがないということで、足の甲とかくるぶしに注射針を刺された時の痛さったら、そりゃあもう、アレでして
最近、それを妻と話していたとき、ふと頭に浮かんだんですよ。
いえ、だからどうしたってことはなくてですね
ちょっと書いてみただけなんですけど、なにか
昨年の夏、夫は入院をしていましたし私も一人で過ごしていたのでアイスを食べた記憶はありません。
もしかしたら一時外泊をした7月に食べたかもしれませんが、よく覚えていません。
今年は是非冷たいものも一緒にと思っていますが、夫は開口訓練中なので、かぶりつくようなスティックアイスは難しそう
カップのアイスもいいですが、シャービックなら大きさを調整出来るので、これがいいということになりました
早速、シャービックを買ってきて作ってみました。
シャリシャリした食感で、夫も美味しいと言っています
私は自分でシャービックを作って食べた記憶はありませんし、子供の頃も家で作ってくれたことはあったかもしれませんが、毎年の恒例ということではなかったような気がします。
そもそもシャービックはいつからあるのだろうかと調べてみると、1968年で私が6歳のとき
この歳になってシャービックを夫婦で食べるとは思っていなかったです
Appleのタブレット、iPadをポチっちゃいました
だって、価格.comに掲載されている最安値より、Amazonや楽天で売られているものより、さらにはメルカリに出品されている中古品よりも安く新品が売られていたんですよ。
我が家のタブレットはもう限界ボロボロ、ヨレヨレ状態でして
2017年12月に購入したAndroidマシンなんですけど、6年半も使っているのでもうOSのアップデートも受けられず、YouTubeなどの動画再生もままならないほどガタガタなんです。
そんな状態なので、年末のブラックフライデーセールを待って買い替えようと決めていました。
それが半年ほど早まっただけですし、想像を超える低価格でiPadが売られていたんですから買わない理由がありません
休日を挟むので着荷が何日になるのか分かりませんが、今から届くのが楽しみです
一昨日の通院で採血する際、
「どちらの腕にしますか 」
と聞かれ、
「左手禁が長期間つづいたので血管がなくなったんですよ」
と右腕を見せると、
「立派な血管があるじゃないですか」
と言われました
静脈に何度も針を刺すため、血管がもろくなって傷付き、細く、見えなくなっていたはずです。
何年も前に大病をして何度も点滴治療を受けた妻は今でも腕の一部で血管が見えにくくなっています。
昨年末まで針を刺されまくっていた右腕なのに、もうはや血管がムクムクと再生しているなんて
私ってば超人並みの回復力があるんでしょうか
まあ、いろいろな意味で人とは違う体なので、何が起こっても不思議じゃありませんけどね。
昨日の診察で、現在作成中の義歯が完成した以降にシーネを使う必要は有りや無しやと主治医に尋ねたところ、完全に慣れたら不要になるが、食事なども問題なくできるようになるまでは併用することになるだろうとのことでした。
なるほど。
現状と大差ないんですね
現在、2つのシーネを使い分けています。
通常モードのシーネと食事モードのシーネ。
通常モードのシーネは発音しやすく、妻との会話がスムーズですが、食べ物が鼻の奥に入りやすく、食事をすると空洞部分に食べ物が詰まって苦しくなってしまいます
食事モードのシーネは鼻の奥に食べ物が入りづらくて食事が楽ですが、発音しにくく妻との会話に支障をきたすんですよね
帯に短したすきに長しってやつですわ。
そんなこんなで、普段と食事とでシーネを使い分けているんですけど、義歯が完成しても食事の際にはシーネを使う必要があるかも知れないということは、今までと同じですね。
何度も微調整して会話も食事も問題なくなる日が来るんでしょうけど。
来月には義歯ができますけど、まだまだ長い道のりが待っているかも知れず
シーネ不要になる日は、いつになることやらって感じっす