大ダメージ

我流の柔軟体操をしたりする日もありますが、基本的に平日の夕方は運動機能訓練の理学療法士さんに習ったリハビリ体操を今でも続けています。

退院して間もなく一年を迎えますが、主治医に言われていたみたいに右腕が上がらなくなることもなく、筋力低下もなんとか食い止めているのは、地道にリハビリに励んでいる成果と自負しているところです

こうやって続けていられるのも、実は妻のおかげによるところが多いんですよ。

私が体操をしているのを見た妻が
「私もやるっ
と、一緒に体を動かしてくれています。

一人じゃ続かないことも、二人なら互いに叱咤激励しながら続けられますからね

で、そのリハビリ運動なんですけど、より大きなダメージを受けるのは妻だったりしまして

筋を伸ばしたりする際に
「うっ
とか
「うぐぐぐっ
「うがっ
などと、辛そうな声を発したりして必死っぽいんですよ

あまりにも辛そうな時には
「だ、だいじょうぶ
と、リハビリしている私のほうが心配して声をかけたくなってしまいます。

実際、たまに無理をして筋がピシッとなって湿布のお世話になる妻です

一緒にやってくれるのはありがたいですし、とっても嬉しいんですけど、決して無理はなさなぬよう、くれぐれも気をつけていただければ、と、ええ。

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マユちゃん一家帰省

お隣に、マユちゃん一家が帰省をしてきました

冬休みになったのでマユちゃんがソラくんとウミちゃんを連れて、昨夜遅くに着いたそうです。

今日は早速、帰ってきたと挨拶に来てくれました

そしてなんと、メリークリスマスと言って、夫と私に靴下のプレゼントを渡してくれました

夫の分はソラくんが選び、私のはウミちゃんが選んでくれたそうです。

隣に住んでいるだけなのに、おじさんとおばさんは、本当に嬉しいです

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入院中の思い出 scene 11 ~去年と今年の景色

入院中の思い出

去年の今頃は退院に向けて最大限の努力をしていた時期で、面会に来てくれた妻が帰っていくのを病室の窓から見送ったり、季節が変わってしまったり、休日前の切なさなどもありましたけど、眠れない日が続いた最悪期を脱して退院への意欲がみなぎっている頃でもあります

運動機能訓練は順調で、普通の人より早く筋力や柔軟性が戻って歩行に支障がなく、リンパ節を切除した後遺症で上がらくなるだろうと言われていた右腕も耳まで上がるようになって理学療法士さんに驚かれたりしたものです

ただし、嚥下訓練は一進一退で、飲み込むことができるのは水分のみでしたから、固形物は例えペースト状のものでも激痛に襲われたりしていました。

それでも家に帰りたい一心で無理にでも食べる練習に励み、一口、また一口と食べられる量も増え、おかゆとイノラス、牛乳などの摂取で目標カロリーに達するかどうかの瀬戸際に立たされていた頃でもあります

病室の窓から見える景色が秋色に染まる前という願いがかなわず、ならば雪景色になる前に退院したいと必死でしたが、雪が積もっているのを窓から見て心底がっかりしてしまいました

今年は春から冬まで妻と一緒に過ごして同じ景色を見ることができましたし、クリスマスや年末年始も二人で迎えることができますから、それだけで幸せだと思わなければバチが当たりますね、きっと。

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試食復活

コロナの感染が広がってきてから、スーパーでの試食はなくなりました。

でも先日から、また試食のサービスが始まっていました

派遣された方が小分けをしたものを勧めてくれるパターンと、果物などは陳列台の前に置かれているケースから自分で取るものもありました。

試食と言えば先月のことになりますが、大腸カメラ検査のために下剤と水を飲み続けていたのですが、持参した水を飲み干してしまい売店に買いに行きました。

レジで精算をしているときに店員さんが
「ケーキの試食があるんですけど、いかがですか

病院の売店ですから、入院患者に勧めることも出来ないだろうし、わりと元気そうな私に声をかけてくれたのかもしれませんね

今は大腸カメラ検査前と伝えてお断りしましたが、病院の売店で試食を出していることに驚きました

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復活の呪文再び

我が家の掛け時計は3分ほど進むのが常でしたが、数日前から4分も5分も遅れるようになりました

昔ながらのアナログ時計ですから急に調子が悪くなるはずありませんので、きっと電池切れになる日が近づいているんだと思います。

古い時計のくせにボタン電池なので、乾電池より高額だったりするんですよね

乾電池式のほうが安上がりですし、
「いっそのこと買い替えようか
などと妻と話していたのが昨夜のこと。

するとどうでしょう。

今日になると時計は遅れることなく、順調に時を刻むではありませんか

やっぱり復活の呪文効果ですかね

この調子なら、まだ数日、いえ、数週間は何事もなかったように動くんじゃないでしょうか。

まあ、割高といってもボタン電池は300円前後ですから、時計の買い替えではなく、電池を買ってやることにしようと思います。

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年賀状の準備

やっと年賀状を買ってきました。

前回の年賀状は年末ギリギリに夫が退院をしたので、元旦に届いた分だけ出しました。

今回は枚数も減っているので、それほど印刷に時間はかからないと思います。

ただプリンターを買い替えたので、少し手順が変わるかな

ざっと枚数を数えて買ってきましたが、宛名のチェックは終わっていません

それが終わったらデザインを決めて、25日までに投函する予定です

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形状記憶

昨日の通院の帰りのバスで、前の席の爺さんと通路を挟んだ隣の席の爺さんが大声で話をしていました。

たぶん、お互いに耳が遠くなっているので必然的に声が大きくなっているものと思われます

前の席の爺さんはそれほどでもないのですが、隣の爺さんが話好きなようで、会話の区切りがついても満面の笑みを浮かべたまま相手の顔を凝視していまして。

まるで、
「で なに 続きは 他には
と、話を催促しているようです

その笑顔に誘われてなのか、前の席の爺さんは孫の話やらパチンコ店の話やら、次から次にネタ振りするので会話が終わることがありませんでした。

歳を重ねると肌の張りも失われるものだと、兄ちゃん先生が自分の手の甲の皮膚をつまみ上げ、それがなかなか元に戻らない様を見せてくれたりしますが、表情筋も柔軟性を失い、一度作った笑顔が真顔に戻るまで時間を要するのでしょうか

前の席の爺さんが先にバスを降りましたが、隣の爺さんは会話の余韻を楽しんでいるのか、顔面が形状記憶してしまったのか、しばらくの間はニヤニヤしたままバスに揺られておりました

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しもやけ

足先が冷たいと思っていたら、赤くなっていました。

きっと、しもやけですね

今年もそんな季節になったのかと思いながら、オロナイン軟膏を塗っています。

夫も、手や足の指先が冷たくなることが多いので、しもやけにならないように気をつけて欲しいです

とりあえず、2人そろって買ってきた温かい靴下を履くようにしました

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通院 2024-12-16 PET検査 口腔外科

今年最後となる遠くの病院への通院。

  • 出発準備
    • 防寒対策のため妻愛用のトートバッグを借りて荷物を詰め替えひざ掛けも用意することに
    • 強めの雪が降っていたため上着をピーコートからブレーカースーツの上に変更
  • 往路
    • バスは学生満載だったので何年ぶりかで立ったまま乗車
    • 学校最寄りのバス停で全員降車したため着席
    • やはり足元寒く持参したひざ掛け大活躍
    • スマホのコードレス・イヤホンの接続状態悪くコード式に変更
    • バスではあまり眠れなかったものの少しウトウトしたところでセットしてたアラーム鳴って目覚める
    • バスはひどい混雑と道路事情が重なって30分遅れで到着
    • そんな状況でも大イビキで爆睡できる後ろの席の爺さんが羨ましくもあり
    • 予約時間3分前にギリ受付完了
  • PET検査
    • GEヘルスケア製Discovery IQ(X線CT組み合わせ型ポジトロンCT装置)にて検査
    • 採血後、仕切られた空間にあるリクライニング・シートで1時間ほど静養
    • 静養中に難しくて苦労していたゲームのレベルをクリア
    • 11:00に検査開始
    • 指輪をしたままなのに気づいて検査機を緊急停止
    • MRIほどの騒音ではないため検査中はウトウト
  • 診察
    • 11:40に歯科口腔外科の受付完了
    • 12:00診察開始
    • PET検査の結果は19日以降、問題があれば自宅に連絡するとのこと
    • 一度の食事で何度も唇の裏側を噛んでしまう旨を相談
    • 補綴の医師に申し送りしておくので次回の診察時に噛み合わせ調整可能か相談するようにとのこと
    • シーネの保管は今後も必要
    • 再使用が必要になったら今のシーネを参考に型をおこすとのこと
    • 次回通院の際の血液検査の結果をみて抗がん剤治療の再開を検討
    • 12:35診察終了
    • 会計書類ができたのが12:50
  • 昼食
    • 会計処理を待っている間に食事
    • 13:25コンビニで購入したパンを持参したコーヒーで流し込むだけの味気ない昼食終了
  • 会計
    • 13:30精算完了
    • PET検査があったので3万円超え
  • 帰路
    • 耳が遠いと思われる爺さん同士の会話うるさく眠れぬまましばしバスに揺られる
    • ワイヤレス・イヤホン無事接続
    • 朝のイヤホンの接続不良はiPhone 8と12のBluetoothが干渉しあったものと思われ
  • 調剤薬局
    • マイバッグの口を広げてカウンターに置いたにも関わらず、薬の説明をしながら横に置いていく薬剤師
    • 腹に据えかね、バッグに入れるようにと強めの指示

帰宅したのは16:00近くなので8時間以上の外出となってしまう。

 

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ICUの思い出

先日、夫が入院中の思い出としてクロカワさんのことを書いていました。

私は夫が手術をした翌々日から16日間ICUに通っていたのですが、話しやすかった看護師さんの一人がクロカワさんでした。

男性の看護師さんは2名で、役職はなかったようですが新人にアドバイスをする立場でした。

ICUで1週間になろうとしていた土曜日に、診察はあってもリハビリはなかったので少し時間があると思ったらしく、クロカワさんは一緒に勤務をしていた新人の看護師さんに、夫の洗髪をやろうと声をかけていました。

ベッドに寝たまま、頭を少し下げるような体制にして、泡の出ないシャンプーを使って洗おうとしていたのですが、結局うまく出来なくて水を使って洗い流してくれました

声をかけた割に、2人で相談しながら試行錯誤をしながらの洗髪

あとで聞くと、ICUにいるのは術後の翌日、長くても3日くらいで、洗髪が必要なほど長くいる人は少ないため、いつも患者さんにやっていることではなかったようです

それでもクロカワさんは頭を洗ったらさっぱりするよねと言ってくれたんです。

私が看護師さんになろうと思った理由を尋ねると、若いときに整形外科に入院をしたことがあり、患者の経験があったので看護師を目指そうと思ったんだそうです

夫には、眠るための作戦会議だ!と声をかけてくれ、睡眠導入剤をどのタイミングで投与をするか考えて、自分の勤務のない日は申し送りとして伝えておいてくれました。

私達の子供くらいの年齢ですが、とても頼りになるお兄ちゃん的な存在です

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