病気が発覚した時、主治医から短期間で急激に進行したと言われました。
そう言えば思い当たるフシが ![]()
痛くて兄ちゃん先生に診てもらったのは一番右の奥歯。
治療中に一本手前の歯がグラグラし始め、数日後には隣の歯。
次から次に歯がグラグラし、約2週間で前歯まで到達してしまいました ![]()
歯周病でも歯を支える骨が溶けたりしますけど、そんな生半可なものじゃなく、尋常ではない速度で広がる異常事態に恐怖すら覚えたものです ![]()
それは、発症したがん、その細胞がパァーッと一気に広がっていたのが原因だったんでしょうね。
本当に処置不可能、余命を残すのみと言われるギリギリ一歩手前だったわけです。
もし、兄ちゃん先生が大きな病院を紹介してくれていなかったら ![]()
もしあの時、法事を優先して通院を先延ばしにしていたなら ![]()
次回の通院は数週間後になっていたものと思われますので、手遅れになっていた可能性が否定できないどころか、かなりの高確率で余命宣告を受ける事態になっていたんじゃないかと想像できます。
もちろん、執刀医や当日の手術にたずさわってくださった医療スタッフの皆さんのおかけで今もこうして生きながらえていますが、やっぱり一番には兄ちゃん先生の判断に感謝しているところです ![]()
もしあの時、変なプライドが邪魔して他の病院を紹介してくれなかったら、もし、私の病状を軽く見積もっていたなら、今頃私はこの世に存在しないかも知れません。
本来なら兄ちゃん先生に足を向けて寝ることなどできないことは重々承知しているのですが、部屋の間取り、方角などもあって、ギリ足を向けてしまっている私をどうかお許しくださいませ ![]()





