妻ががニコニコしています
それは今日の夜から普通食になったからに他ありません。
あれも食べたい、これも食べたいと欲を制御するのが難しいようです。
ただし、これから先も便秘が続くようなことがあった場合、お粥に格下げになると宣告され、ベッドの上で固まっていました
摘出手術を受けた場合は何年経っても便秘は大敵で、腸閉塞になる危険性が高いのだそうです。
これからは、便秘薬と一生の付き合いになるんでしょうね。
(共に闘う夫の携帯電話)
妻が子宮体癌を発症し、夫が扁平上皮癌を発症してしまった夫婦の闘いの日々