早いもので、もう5月も終りだ。
去年は7月から通院したので、あと2ヶ月もしたら、あれから一年・・・と考えることが多くなるんだろう。
病院に行き始めたのは7月だが、実はその一年以上前から不正出血があった。
子宮頸がんの検診は受けていたし、その時に不正出血のことも言っているのに、子宮体がんという存在のことは教えてもらっていない
子宮がん=子宮頸がんと思っている人が多いだろう。
もう少し子宮体がんという存在が認知されていたら、検診者も増えると思うのだが
妻が子宮体癌を発症し、夫が扁平上皮癌を発症してしまった夫婦の闘いの日々
お風呂あがりなので、髪がふわふわ。
それにしてもネタがないからって、写真載せすぎかしら
おかげさまで、今のところ調子の悪いところもないし、元気
あっ・・・でも、ちょっと便秘気味
運動不足?水分不足?
とりあえず野菜を多めに食べることにしよう。
脱毛が始まった頃に撮っていた写真。
お風呂場で、あまりにも髪の毛が抜けて抜けて
どうしたらいいのか分からなくなった
一応、何枚かは写真を撮っておいたが、ブログに載せるのが辛くてほっておいたら、すっかり忘れていた
治療したら必ず治ると信じているし、まだ短いけど生えてきているし、もう平気
スーパーに買い物に行くと、マスク売り場にはガーゼのマスクだけが並んでいた。
それを買おうとしていたおばあちゃんに、息子さんと思われる男性が「それは意味ないよ。」と、おばあちゃんが手にしていたガーゼのマスクを取り上げ、売り場に戻していた。
おばあちゃんは息子さんに何か言っていたが聞こえなかった。
なんだか、悲しいシーンだった
この街は全く新型インフルエンザの感染者はいないので、そんなにあわてる必要はないが、マスクを持っているだけで安心するという気持ちは分かる。
現に、義母からマスクが届いたと、嬉しそうな声で電話がかかってきた。
まだネットでは売っているけど、あのおばあちゃんに伝える術が無い