今月の10日に植えたバジルと青じそ。
バジルはすべて発芽した
青じそよりも、成長が早い
そうは言っても、バジルが収穫出来るのは60日後。
青じそは、なんと80日もかかるようだ。
買って食べるのは簡単だが、育てるのは大変なものだ
妻が子宮体癌を発症し、夫が扁平上皮癌を発症してしまった夫婦の闘いの日々
毎日、きちんと水分を摂取しようと心がけている。
朝、マグボトルにその日の気分で、煎茶・ほうじ茶・烏龍茶・玄米茶・どくだみ茶などを入れて、セッセと飲んでいる。
いつも飲んでいるどくだみ茶が残り少なくなったので、ドラッグストアへ買いに行った。
今まで飲んでいたのは左の白い箱だが、黄色い箱に変わっていた
箱のデザインが変わったのかなぁと思ったら、中身も違った。
白い箱はどくだみが入ったブレンド茶で、とても美味しい。
黄色い箱をよく見ると、どくだみ茶100%と書いてあった。
封を開けると・・・独特の香り
とりあえず飲んでみたが
飲めないほど不味くはないが、美味しくない
単独で飲むのは辛いので、勝手にブレンドしてみようかと思っている。
昨日、久しぶりに同級生(男子)から電話があった。
携帯のアドレスを何となく見ていたら私の名前があったので、元気かどうかちょっと気になり、電話をくれたらしい。
「声の感じは元気そうだな。」
はい、おかげ様で私は元気
「あいつには会えなかったけど・・・。」と、昨年の8月に他界した友人の名前を言っていた。
電話をくれた本人は自衛隊員で、3.11の震災の翌日からずっと岩手にいるそうだ。
「大変だぞ。本当に大変。まだまだ大変だと思う。」
被災地の状況は大変、自衛隊員としての仕事も大変、復興の目処も大変、ということだろうか
いつ北海道に戻れるかは未定らしいが、「今年の夏は、実家に帰ろうと思っているんだけどな。」と言っていた。
ずっと年賀状のやりとりだけで、私が北海道に戻ってからは何度か電話で話しをするようになったが、実は高校卒業以来、全く会っていない。
帰ってきたら会おうと約束をしたが、顔を合わせたら、お互いに変わっていて爆笑してしまいそうだ
当たり前だが、食べたいものをしっかり食べていたら、体重が微増
ずっと45キロ代だったのに、気がつけば46キロを超えていた
ここでなんとか食い止めなければ
おやつも、最近は多めになっていたし、ご飯もちょっとカロリーが高いものがあったり、運動も不足している。
ここで宣言をしておかないと、ズルズルと増えそうな予感。
しっかりしなければ
この家は、年老いた父が一人暮らしをするために建てた家なので、手入れがしやすいように、家の敷地内はアスファルトになっている。
そのため、ほとんど雑草は生えないが、花を植えるような場所もない。
そこで、プランターを使って家庭菜園っぽいことを始めた。
平屋なので、あまり日当たりも良くないが、うまく育つかな
左はバジル、右は青じそ
昨日からの強風と雨で、桜が随分散ってしまった。
夕方、雨が上がったので買物に行こうと思ったら
家の前は桜の花びらが
なかなか好天が続かず、やっと咲いたかと思ったら、いきなり散ってしまった。
あとは、来週あたり見頃になっている八重桜に期待しよう
昨日は、子宮頸がんの患者仲間からメールが来た。
1月から6回の予定で抗がん剤治療をしていた。
途中でアレルギーが出てしまい、薬を変更しなければいけなくなったりしたが、今月(5回目)の治療が終わってからPET検査を受け確認をしたところ、ちゃんと薬は効いていたとのこと。
来月の6回目を終えたら外来組になる、とのことだった
良かったね
私も嬉しい