いつも散歩をしている公園は、あちこちにツツジが植えられている。
色によって咲く時期が違うようで、見落としがないように写真をとってみた
今日の血圧
朝 116-79(心拍数 59)
夕 121-78(心拍数 62)
妻が子宮体癌を発症し、夫が扁平上皮癌を発症してしまった夫婦の闘いの日々
母親が故郷に帰って来いとも言わず、自分から施設に入ると言ったのは本人がドライな性格だということもありますが、そこには叔母の助言が大きく関わってもいます。
ことあるごとに母親に対して
「子どもたちがこの街に来ても仕事なんかない」
「こんな冬の厳しいところで生活することはない」
「老々介護など悲惨きわまりないから子どもたちの手を焼かせるな」
「我々世代は年金が充実しているのだから世話にならなくても生きていける」
などと言い含めていてくれたんですよね。
それで母親もそれはそうだと納得し、長年住み慣れた街を出て私達の住む街で入居できる施設を探してほしいと言っていると思われ・・・
そう仕向けてくれた叔母には感謝しなければならないでしょう
そんな叔母だけに、やっぱり放ってはおけないんですよね