割りと早い時間に目は覚めたが、休みなので二度寝をした
この家は西日が入る午後になると気温が上昇し、室温が25度まで上がった。
遅咲きの桜の開花も進んだかもしれないと期待している
今日の血圧
朝 116-70(心拍数 60)
夕 123-76(心拍数 57)
妻が子宮体癌を発症し、夫が扁平上皮癌を発症してしまった夫婦の闘いの日々
妻の通院に付き合って札幌の地下鉄に乗っていた時、向かいの席に赤ちゃんを抱いたママさんが座っていました。
その赤ちゃん、パパさんが外国人だと思われ、とっても色が白くて目がパッチリとした実に可愛らしい顔をしているのですが・・・
それがクセなのか、機嫌が悪いのか、赤ちゃんはずっと眉間にシワを寄せ、しかめっ面をしておりまして
そんなに険しい顔をしてほしくないママさんが眉間を指でコシコシこすったり、人差し指と中指を当ててニョっと開いたりしてシワを伸ばしている姿が微笑ましく、妻と二人で笑いながら見ていました
実は私も考え事をする時、眉間に深いシワが寄ってしまうんですよね。
そんなこんなで、今は妻が私の眉間をコシコシしたりニョっとしたりしています
昨夜から断続的に雨が降っているので、今朝の散歩は休んで一日中、ずっと家で過ごしている。
昨日のことになるが、小学校のグラウンドで先生2人がロープを使って円を書いていた。
一人は中心にいて、ロープの長さを半径としてもう一人は屈みながら、グルリと一周して線をひいていた。
「もうちょっと、もうちょっと。終わった!」
「どう、繋がった?」
「・・・ 全然、ダメだ。」
キレイな円を書くことは出来なかったようだ
そして引きなおすこともなく、スタスタと校舎に向かって行った。
来月は運動会シーズンなので、そろそろグラウンドで練習を始める準備だったのかもしれない。
今日の血圧
朝 111-73(心拍数 47)
夕 113-68(心拍数 60)
まだお屠蘇気分も抜けきらない今年の 1月 4日、隣の理美容室のお母さんはツルツルに凍った道に足を取られて転倒し、骨折してしまいました
複雑骨折ではないので一カ月もすれば退院できると思ってたんですけど
高齢になってからの骨折は治りも遅く、おまけに固定していた足に血栓ができてしまったため血をさらさらにするのに血液抗凝固薬を服用したところ、今度は手術で切開した傷口の血が止まらず皮膚が壊死しかかったので皮膚移植手術をするため転院したり、それが治ってまた元の病院に戻ったりと色々なことがあって入院生活が長引き、4カ月の時を経てやっと今日の午前中に退院となりました。
それだけ長く入院していたにも関わらず、お母さんはまだ以前のように足を使えるようになれなくて杖をついた生活を強いられています。
連休中に家の中の要所要所、トイレなどに手すりを付ける工事をすると、息子さんや、その妹さんから聞いていました。
あれだけ元気だったお母さんの足腰が弱ってしまったのかと思うと少し寂しい気がします
私の母も骨折をきっかけに足腰が弱り、筋力も失って歩行が困難になりましたし。
やはり高齢になってからの骨折は怖く、何年も前に叔母に言われた
「骨折して寝たきりになる人だって多いんだからねっ 」
という言葉が思い出されます。
隣のお母さんは我が母よりかなり若いので、完全復活してくれるとは思いますが
ゴールデンウィークが終わったので朝の散歩を再開した。
いつもの公園では、しだれ桜が咲いていた
ほかにもソメイヨシノが咲いている場所があったので、急遽お昼は桜の下で食べることにした。
お弁当箱に適当に詰めて、昨日の残り物も持って行って食べた。
他に女性中心のグループがいて、大きな声で話しながらお昼を食べていた。
どうやら60歳前後の方らしいが、趣味のプールや山登りの話をしていたが大きな声なので丸聞こえだった
私達はお弁当を食べ少しのんびりして、30分程度で帰ってきた
今日の血圧
朝 112-77(心拍数 55)
夕 112-75(心拍数 68)