今日、叔母と電話で話しました。
それはそれは穏やかに、下から下から話しをしたつもりです。
前日に医療相談員さんから電話があったこと、外出用の靴と服が必要なこと、そして思ったよりも早く、あと2-3週間もすれば退院できるかもしれないことを伝えました。
母の回復力には叔母も驚いており、信じられないといった口ぶりで・・・
叔母が一番に心配していたこと。
それは母の記憶力の低下でした。
その心配があるゆえ、一人暮らしは困難だろうと叔母は判断している訳です
医療相談員さんにその件を相談したところ、面談の際やリハビリ中の会話では記憶力の低下、痴ほうの症状は見られないが、今後も気を付けて見守ってくれると言ってくれたことを伝えると、叔母も少し安堵していました
そして、見込み通り 2-3週間で退院するのであれば、また今月中に帰省しなければならないので、今回は大変申し訳ないのだけれどリハビリに必要なものを病院に持って行ってほしいと、それはそれは穏やかに、下から下からお願い致した次第でございます。