今朝はまだ頭が痛かったので私は散歩を休みましたが、夫は一人で歩いてきました。
滅多に朝の散歩を一人で歩くことはなく、過去には私が入院中とか寝坊をしたときぐらいのはずです
ただ朝食後に飲んだ鎮痛剤のあとは、痛みがグンと軽くなり回復してきているようです。
いつものように3日目に治るパターンですね
そろそろ義母の施設にも行きたいし、鼻詰まりもこの週末で何とか回復して欲しいものです。
今日の血圧
朝 -
夕 137-84(心拍数 62)
妻が子宮体癌を発症し、夫が扁平上皮癌を発症してしまった夫婦の闘いの日々
今朝はまだ頭が痛かったので私は散歩を休みましたが、夫は一人で歩いてきました。
滅多に朝の散歩を一人で歩くことはなく、過去には私が入院中とか寝坊をしたときぐらいのはずです
ただ朝食後に飲んだ鎮痛剤のあとは、痛みがグンと軽くなり回復してきているようです。
いつものように3日目に治るパターンですね
そろそろ義母の施設にも行きたいし、鼻詰まりもこの週末で何とか回復して欲しいものです。
今日の血圧
朝 -
夕 137-84(心拍数 62)
今日は朝から雨が降っていましたが、やがみぞれになり雷まで鳴っていました
私の頭痛は相変わらずですが、家事以外では体を動かしていなかったため、肩や腰が張ってきました。
夕方、鎮痛剤が効いている間に軽めの柔軟体操をしたところ、かなり体が楽になりました。
この調子で、頭痛も鼻づまりも一気に治ってくれたらいいのですが
火曜日から朝の散歩を休んでいるので、夫はそろそろ歩きたいと思っているようで、明朝は私が行けなくても一人で散歩をしてくると言っています
私も歩きたいという気持ちは一緒ですが、行けるかどうかは微妙です
今日の血圧
朝 132-91(心拍数 64)
夕 149-97(心拍数 62)
描かれた漫画で、私が妻にもしものことがあったら自分も死ぬというくだりがありますが、実は正確な表現ではありません。
妻の後を追って自殺しようとか、そういう意味ではなく
言葉で伝えるのも難しいのに文章で伝えられるのか分かりませんが、つまりはこういうことです。
あの日、あの時、頭のなかに浮かんだのは、
「もしかしたら妻は長く生きられないかもしれない」
「一人になるのは辛すぎる」
「一人で生きて行けるだろうか」
「いや、待てよ 」
「妻の葬式をやり、初七日、四十九日、納骨を無事に済ませよう 」
「それが終わっても辛すぎたら一人で生きる必要なんかないや」
「辛いのを無理に我慢せずに死にたくなったら死ねばいいや」
という感じでした。
後追い自殺と何が違うのかと問われれば明確な答えなどありませんが、とにかく死のうと決意したわけではなく、
「もし辛すぎて耐えられなかったら無理に生きていなくてもイイもんね」
という程度のアバウトというかファジーというか、実に曖昧な感情だったように思います
・・・
やはり上手には伝えられませんね
今日も、風邪による鼻づまりも頭痛も治っていません
朝の散歩も室内の運動もラジオ体操もすべてお休みしました
今日の血圧
朝 132-96(心拍数 67)
夕 141-88(心拍数 61)
寝ているときに鼻づまりで息苦しくなり、何度か目を覚ましてしまいました
今朝は散歩を止めておいて室内の運動にしました。
その後、少し良くなってきたので午前中に買い物に行ったのですが、そのあと頭が痛くなってきました
午前中飲んだのは漢方の葛根湯なので、お昼すぎには鎮痛剤を飲みました。
普通の風邪薬と鎮痛剤を同じ日に飲むのは不安なんですが、漢方なら大丈夫だろうという素人判断ですけど
どちらも早く治って欲しいです
今日の血圧
朝 117-79(心拍数 70)
夕 141-94(心拍数 69)← これは高すぎる !
しばらくして計り直したところ 129-79 でした。
今朝は月曜コースを歩いてきました。
小中学校は春休みに入ったので、子供の姿はありません
いつもの公園では久しぶりに黒柴ちゃんに会うことが出来ました
夫がしゃがんで手を出してみたのですが、今日はジーッと見つめられるだけで、触れることはできなかったようです。
気まぐれなお転婆なので、今日はなでてもらう気分じゃなかったのかもしれません
朝の散歩には出かけましたが、実は昨日から鼻がグズグズして風邪をひいてしまったようです。
以前はほとんど風邪をひくこともなかったのですが、去年もひいているし、私は風邪はひかないと自信満々に言っていたのですが撤回しなければいけないようです
早く治るといいなぁ
今日の血圧
朝 118-79(心拍数 66)
夕 133-90(心拍数 69)
実は取材を受けて回答した内容は、出版業界で言うところのゲラの状態で描かれていた内容と、実際に掲載された内容では一部異なります。
それは同じ病気に悩む人の参考、一助になることを目的とした漫画であるため、逆に不安感や失望感を与えないよう慎重に内容が吟味された結果なのでしょう
その部分を気にすることなく読み進める人も多いでしょうが、どんな些細な事でも慎重には慎重を期するという井上きみどり先生、出版社、そしてそれを指摘された監修の竹内医師の方針には頭がさがります。
だからこそ、多くの人に支持される作品になるに違いありません
今日も夕方の血圧が高めでした。
冬の間は手首式のものを使っていますが、ものすごくギューっと締め付けることもあり、なんだか信用が出来ません
ただ冷静に考えると、年齢的に私は血圧が高くなってきているだけなのかも
何か対策と思っても、塩分を控えるということしか思いつきません。
ただ夫は低血圧なので、塩分控えめの薄味を無理強いすることも出来ず、難しいところです
今日の血圧
朝 118-80(心拍数 60)
夕 135-87(心拍数 58)