今日は木曜コースを歩いてきた。
ファンキーな小屋に住む犬は、車で顔が見えなーい
そして、庭のある家のウッドデッキに犬がいるのを見つけた
立派な庭で、ウッドデッキがあることも知らなかったし、もちろん犬がいるのも知らなかった。
これからも会えるといいなぁ
紫のライラックもあちこちで咲いていた
今日の血圧
朝 105-71(心拍数 59)
夕 119-76(心拍数 57)
妻が子宮体癌を発症し、夫が扁平上皮癌を発症してしまった夫婦の闘いの日々
朝方から降っていた雨が止んでいなかったので、今朝の散歩は中止にした。
雨のせいか気温が低く、長袖を着たり毛糸のひざ掛けを復活されていたら、午後からはすっかり天候は回復をしていた。
昨日、発芽したバジル。
今日は、緑の芽をはっきりと確認できるようになっていた
今日の血圧
朝 117-77(心拍数 57)
夕 123-84(心拍数 63)
母親が故郷に帰って来いとも言わず、自分から施設に入ると言ったのは本人がドライな性格だということもありますが、そこには叔母の助言が大きく関わってもいます。
ことあるごとに母親に対して
「子どもたちがこの街に来ても仕事なんかない」
「こんな冬の厳しいところで生活することはない」
「老々介護など悲惨きわまりないから子どもたちの手を焼かせるな」
「我々世代は年金が充実しているのだから世話にならなくても生きていける」
などと言い含めていてくれたんですよね。
それで母親もそれはそうだと納得し、長年住み慣れた街を出て私達の住む街で入居できる施設を探してほしいと言っていると思われ・・・
そう仕向けてくれた叔母には感謝しなければならないでしょう
そんな叔母だけに、やっぱり放ってはおけないんですよね
昨日の記事で妻も書いていますが、その日の昼は桜の樹の下でジンギスカンを食べてきました
我家の場合は二人だけでの食事なのであらかじめ焼いてから持って行きますけど、北海道では花見をしながらジンギスカンをジュ~ジュ~焼いて食べるのは常識でして。
海水浴でもテントを張って酒を飲みながらジンギスカンを焼き、花火なんぞしながら夜遅くまで騒ぎ、そのままテントで眠って朝から泳ぎ、夕方になって家路につくというのが若者の典型的な夏なんですよね
春には花見とBBQ、夏には海水浴とキャンプとBBQを一度に楽しむなんて何たる贅沢かと他の都府県の人には羨ましがられます。
もちろん、夏の海は日帰りで海水浴をする人もたくさんいますし、前日に飲み過ぎて海岸に打ち上げられたアザラシの死骸のようになっている若者も大勢いますけど
まあ、それぞれに春や短い夏を思いっきり楽しんでいるって感じでしょうか