今朝は雪が積もっていたので、散歩はしないで除雪をしました。
サラサラと軽い雪ですが、どっさり積もっていました
そして午後からは、家の前を除雪車が通ったので、道路に取り残された雪を片付けるために、再び除雪作業
土日はゆっくり出来ましたが、週初めから疲れています
今日の血圧
朝 121-79(心拍数 58)
夕 126-82(心拍数 62)
妻が子宮体癌を発症し、夫が扁平上皮癌を発症してしまった夫婦の闘いの日々
一年のうちで最も気温の低い時期に入っています。
ここは北海道でも温暖な土地なのですが、先日は最低気温がマイナス 16℃以下になりまして
ゴリラの縫いぐるみもさぞかし寒かろうと、妻が帽子とマフラーを編んでやりました
これで寒さもしのげるのではないかと。
ちょっと満足そうなんじゃないでしょうか
今日は朝から吹雪模様でして
そんな雪が降りしきる中、行ってきましたよ、母の暮らす施設へと。
妻には母の機嫌が直っていない可能性が高いこと、いつもの通りに話しかけても口をきかないことも十二分に考えられること、もしそうであっても無視して普通に独り言のように話すようにと事前に言い含め、どうなることやらと思いつつ顔を出したんですけど
部屋に入るなり、母は
「もう少ししたらお医者さんが往診にくるの」
と極々普通に話しかけてくるではありませんか
それはそれは普通に、あのスッタモンダも、その後の怒りの電話も、きれいサッパリまるで何もなかったような態度でして。
そうなったらそうなったで私のほうがむかっ腹が立ってきましたもんですから、はい。
往診の後、まだ話し足りなそうな母を無視して帰ってきちゃいましたよ
本当にどういう神経をしているんでしょ
もしかすると、ボケてあの件を忘れてるんじゃないでしょうか