テレビを観ていると、手相の生命線について話していた。
どれどれと、自分の左手の生命線の見たら、けっこう短い
ネットで手相の生命線について載っているページを参考に、何歳くらいだろうと見比べてみたら、50歳をすこし過ぎたあたり
ただ私の生命線は、一度切れて、すぐ横からまた線が手首まで伸びている。
切れている線さえ繋がったら長生きできそうだ。
今は必死に爪で線を付けている
妻が子宮体癌を発症し、夫が扁平上皮癌を発症してしまった夫婦の闘いの日々
中学生の頃から目が悪くなり、メガネを作ってもらって授業中だけメガネをかけるようになった。
父も母も二人の兄も、みんなメガネをかけていたので、私もメガネをかけたくて仕方なかった。
だからメガネを作ってもらえることになり、すごく嬉しかった
夫は若い頃は視力が2.0だったのに、仕事で目を酷使したため、徐々に視力が下がっていた。
そして先日受けた健康診断で、0.3ということが判明
テレビを観ていても、画面の字が読めないと言っていたので、メガネを買いに行って来た。
私自身は初めてのメガネは嬉しかったので「どう?嬉しい?」と聞いたら、「別に。」と
夫もメガネに慣れるまで時間がかかると思うが、私もメガネをかけた夫の顔に慣れなければ