プランターのバジルの様子。
右の2つが買ってきた栽培セットで、間引きをしたバジルを左4つのものに移植した。
今年は帰省の回数が多いので、いつもより手をかけることが出来ない。
ある意味、スパルタに育てている
今日の血圧
朝 121-81(心拍数 59)
夕 130-80(心拍数 55)
妻が子宮体癌を発症し、夫が扁平上皮癌を発症してしまった夫婦の闘いの日々
プランターのバジルの様子。
右の2つが買ってきた栽培セットで、間引きをしたバジルを左4つのものに移植した。
今年は帰省の回数が多いので、いつもより手をかけることが出来ない。
ある意味、スパルタに育てている
今日の血圧
朝 121-81(心拍数 59)
夕 130-80(心拍数 55)
ウロメってなんでしょう
いえね、入院中の母のベッド脇にあるキャビネットに置かれていた、小さなバインダーのクリップ部分に貼られていたテープに書かれていた謎の文字列なんですけど・・・
ネットで検索してみても、それらしきものは見つかりません。
もしかすると、ウロメではなく、ウロ×(バツ)、ウ口(くち)メ、ウ口(くち)×(バツ)の可能性もあると思い、さらに検索してみましたが納得できる情報は見つかりませんでした。
謎です・・・とことん謎です
もしかすると、担当の看護師さんのアダ名でしょうか
でもウロメちゃんなどというアダ名だとすれば由来が気になります。
・・・この謎を残したまま母は転院してしまうんですけどね。
この街の地域包括支援センターにもお世話になっています。
そして、先日も書いたように故郷で母が入院した病院に詰めている医療ソーシャルワーカーさんと故郷の地域包括支援センターとの連携も見事で、介護認定の区分変更の件などはこちらから連絡しなくても手はずが整っていました
転院先の手配や日程の調整、その移動手段に使う介護タクシーの手配など、何から何まで医療ソーシャルワーカーさんが一手に引き受けてくれています。
さらに、こちらで入居できる施設が見つかり、母の転居が必要になった場合は故郷の地域包括支援センターと、この街の地域包括支援センターが連携して様々な事務処理を簡略化してくれるのだそうです。
遠く離れて住む私達にとって、こんなに心強いことはありません
制度が始まって給料から天引きされる際にはブーブーと文句を言ったりしましたが、介護保険はやっぱり必要なんだと実感しました。
年老いた親を持つ世代にとって、なくてはならない制度です
妻も書いているように昨日の午前中は定期通院だったんですけど・・・
この一週間の疲れがドッと出たことと、前回の処方薬が担当医のミスによって量が少なく一週間ほど飲んでいない薬があったこととが相まって血液検査の結果が惨憺たるものでして
母の腎盂腎炎に感染した訳ではないんでしょうけど、腎臓の数値が異常に跳ね上がっていたので担当医が薬の副作用の可能性も考慮し、処方箋を一部変更してくれました。
その経過を見るため次回は間を置かず、24日に行くことになったんですよね。
なんだか今月はもの凄く忙しいです