今朝は火曜コースを歩いてきました。
夏休み中なので、子供の姿はありません
顔の黒い犬は玄関先にいましたが、ぐっすり寝ていました
最近気づいたのですが、この犬の黒い部分は真っ黒だったのに、ちょっと茶色になっているように見えます。
犬の毛も日に焼けて変色することがあるんでしょうか
今日の血圧
朝 -
夕 112-81(心拍数 63)
妻が子宮体癌を発症し、夫が扁平上皮癌を発症してしまった夫婦の闘いの日々
母が一人暮らしをあきらめ、私と妻の暮らすこの町にやってきたのは2016年9月10日のこと。
帰省のついでに札幌に一泊し、居酒屋に顔を出すというのがパターンでしたが、帰省の必要がなくなったため札幌で泊まる理由もなくなってしまいました。
しかし年に一度の事とは言え、せっかく付き合いが続いているのですから母ごときのために止めるのもどうかと思い、暑くもなく寒くもない 10月の妻の検診の際に一緒に札幌に行き、店で飲み食いして一泊するという新たなパターンを構築した私達夫婦です
昨年も 10月の検診の際には一緒に札幌に行き、楽しいひと時を過ごしました
しかし、それがママとの付き合いの最後の日になってしまうなんて。
・・・
行きたくても店はもうありません。
会いたくてもママはもういません。
30年以上も続いてきた思い出が、突然途切れてしまいました
今年はプランターで育てているバジルが、全く育ちません
プランター6個のうち半分は種から植え直し、2週間前には苗も買ってきて追加しました。
その後も植え直した3個はさっぱりですが、移植をした苗とその隣あたりが元気になってきました。
夫とは、種か土が悪いのかもしれないと話していたので、どうやら苗に付いていた土は良かったのだろうという結論になりました。
そこで水曜日に、移植した苗以外の部分の土を入れ替えました。
まだ3~4日しか経っていませんが、少しだけ緑が濃くなってきました
この調子で頑張って欲しいです
今日の血圧
朝 120-80(心拍数 54)
夕 121-82(心拍数 61)
今朝は久しぶりに山登りコースを歩いてきました
先月は私の頭痛や風邪、今月になってからは天気の悪い日が多かったり、疲れていたので山登りはパスしたりで、本当に久しぶりでした。
そしてお昼に近づいてくると晴れてきたので、今年最初の海に行ってきました。
いつもの場所で、持参した素麺とお惣菜のフライを食べてきました。
海で食べる素麺は久しぶりです。
というのも、素麺は自分では買わずにいつもお中元で頂いたものを食べています。
去年は何度も海ランチをしましたが、誰からも貰えなくて一度だけでした。
それもその前の年にもらった素麺です
お中元をいただけるのは3~4軒で、そのうちの1軒はリクエストを聞いてくれるので、今年は素麺をお願いしたので月初に届きました
この夏の天候はどうなるのか分かりませんが、また天気の良い日に海でのランチを楽しもうと思っています
今日の血圧
朝 113-75(心拍数 53)
夕 122-75(心拍数 63)
今朝の散歩は木曜コースです。
近所の小中学校は今日から夏休みに入ったので、子どもたちの姿はありません
時々、飛んでいるスズメの姿を見たりしながら歩き進み、川沿いではカモの親子を探しましたが見つかりませんでした。
そしていつもの畑まで行きました。
なんと左半分のほうれん草は、葉が傷んでいます
長雨が続いていたので、ちゃんと育たなかったのかもしれません。
この先、どうするのでしょう
今日の血圧
朝 119-77(心拍数 56)
夕 124-75(心拍数 56)
久しぶりに会ったママもマスターも変わりなく、一気に昔に戻ったような気がしましたが、実は数年前にママの体に大腸がんが見つかって手術をしたと知らされました
妻が子宮体がんの手術を受ける直前のことでしたので、ママに心配ないと言ってもらってずいぶんと勇気づけられたものです。
妻の手術、化学療法も終わり、年に数回の検診になった後も、私の実家への通り道だったこともあって帰省の際には札幌で一泊する行程を取り入れ、年に一度は店に顔を出すようにしていました
再び通い始めて 6年目の 2014年2月25日、いつものように札幌の夜を楽しもうと店に行くとママの姿がありません。
マスターの話では、前月の 1月にママがくも膜下出血で倒れたとのことです
本当に危ないところだったにも関わらず、急いで病院に連れて行ったため一命をとりとめ、後遺症も残らなかったのは奇跡的なことだったのですが、それ以降は体力も気力も衰て疲れやすくなってしまったので、あまり店には出たがらないとのことでした。
それでも私と妻が店に行くと、フラフラしながらも顔を見せてくれたのは嬉しい思い出となっています
灼熱地獄の中でお過ごしの方には誠に申し訳ございませんが、北海道は朝晩とも涼しく時に肌寒さすら覚える気温となっております。
そんな朝の空気の中を散歩して帰宅すると、家の中が多少は暑いと感じるんですけど
ある日の朝、妻は
「暑い暑い」
と言いながらアチラコチラの窓を開け放ち、裸足になって朝食の支度を始めたものの、しばらくすると
「足が冷たくなってきた」
と言ってすべての窓を閉め、ソックスを履いていましたが、また少しすると
「暑い」
と言いながらソックスを脱ぎ捨てておりまして
どうしてこうも極端なんでしょ
寒いと感じたらすべての窓を閉めるのではなく、何箇所か閉めてみるとか、足が冷たいのならソックスだけ履いてみるなどの調整をしたらどうかと。
私はと言えば、それほど暑さ寒さに反応するほうではないので、妻が繰り広げるドタバタ劇を愉快に拝見しておる次第でございますです、はい