妻が子宮体癌を発症し、夫が扁平上皮癌を発症してしまった夫婦の闘いの日々
母の施設に行った際、部屋に引いている電話回線に雑音が乗るというので調べてみると、確かにガサゴソとノイズが入っています。
コードレスホンを使っているので何か電波障害を起こすものが近くの部屋に設置されたか、建物のすぐ横にある JR駅で大きな電圧の機器でも可動したのかと思ったのですが、施設の内線の電話機に繋ぎ変えてみたところ、超アナログな有線電話機であるにも関わらず激しいノイズが聞こえまして 
これは電話機の障害ではなく回線であろうと判断し、NTTに連絡して調べてもらうことにしました。
数日後、どうなったか母に電話してみると音声はクリアに聞こえ、
「大丈夫、直ったよ」
とのことでした。
原因は壁から中の室内か、それとも壁から外なのか聞くと
「たぶん外線部分だったみたい」
と答える母。
実は母、昔の電電公社、現NTT東日本に 30年以上も勤務したので一般人より知識はあるんですよね 
ただし、それは遥か昔のことなので現在のデジタル回線、デジタル機器のことはさっぱりですけど 
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今週、義母の住む施設へ行ったときに、好きだと言っていたみかんなどを持っていきました。
元々はあまり間食はしなかったのですが、それでも自室にいるときに何か口にしたいと思うことがあればと思い、好きなチョコレートや地元の和菓子などを持って行っていました。
そして去年の秋頃、冬みかんが好きなので、出てきたら買ってきて欲しいと頼まれていました。
みかんは一気に2～3個は食べられるんだとも言っていました 
それから冬みかんが出始めたので、美味しそうなものを選んで持っていきました。
嬉しそうに受け取ってくれたのですが、次に行ったときには冷蔵庫に前回のものが残っていました。
その時もありがとうと言いながら受け取り、一緒に食べようと言って冷蔵庫に残っているみかんを夫と私に渡します 
まぁそうだね、古いものを先に食べたほうがいいからと心の中で思って、頂いてきました。
でも最近は、おやつやみかんを私達にくれることはなくなりました 
施設の職員さんの話では、麻雀仲間と一緒にコーヒーを飲んだりおやつを食べたりしているらしいのです。
たまに、ちょっと私にももらえるかなと期待して持っていったお菓子もあるのですが、ありがとうと言って受け取るだけです。
今後は義母の分とは別に自分用を買おうと思います 
今日の血圧
朝 121-76（心拍数 57）
夕 130-77（心拍数 57）
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