- 午前8時40分頃に病院着。
- 途中経過は妻の記述通り。
- 11時30分近くになってやっと医師との話し合い。
- 前回の話と異なり、がん細胞は取り除けた可能性が高いとのこと。
- リンパへの浸潤の可能性は否定できないが高くはないとの意見。
- それを前提とした上で気になるのであれば手術、様子を見るのならそれも良しなので本人、家族の希望次第と伝えられる。
- また、外科手術というのは体を傷つけ、ダメージを与えるものなので体力の消耗激しく、術後に今と同じ健康状態まで回復する保証はないとのこと。
- さらに、内視鏡手術を希望しているが前回の手術の後遺症による内蔵の癒着状態によっては開腹手術に切り替えるしかなく、さらにダメージが大きくなる可能性があるとも。
- それらの要因を考慮し、今回は手術を回避することに決定。
- 3カ月後に再度 CT、エコー、血液検査、年末に大腸検査を行い、がん細胞の増殖が顕著に見られるようであれば手術を検討することに。
- 母もそれで納得。
疲労困憊 2021-07-02
今日は義母が通院をするため、朝一番から病院に行ってきました。
外科の前で義母と施設の看護師さんと待ち合わせをしていたのですが、夫と2人で1時間近く待っていましたがずっと来ないのでどうしたのかと思ったら、まずCTを受けに行っていたんだそうです。
それから診察に呼ばれるまでが長かった
看護師さんは黙って待っていますが、義母はもうちょっとで呼ばれるかな、あと30分くらいかなと、時々声にしますが辛抱強く待ちました。
結局、終わったのはお昼前でした
先生はとても丁寧に説明をしてくれる方なので、一人一人に時間がかかるのかもしれません。
早急に入院をすることはなくなりましたが、待つだけで疲れました
今日の血圧
朝 101-53(心拍数 63)
夕 115-71(心拍数 76)