昨日の抗癌剤投与開始からずっと体にはホルター心電図が装着されたままです。
薬の投与中に心肺停止になるような重篤なアレルギー反応が出た際のことを考慮してのことでしょう
左腕に刺されていた点滴用ラインは先程外されましたが、ホルター心電図は今も繋げられたままでして
いつものこの時間は階段などをウロウロして院内運動をしているのですが、機械をぶら下げたままでは無理なので、今日は休みにしておきます。
それにしても、いつまで装着していなければならないのか
海外の医療ドラマを見ていても、さっきまで笑っていた人の容態が急変して発作を起こしたり、心肺停止状態になったりするシーンは数多く見ますからね。
念には念を入れるということなのでしょう