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まだまだ呼ばれず

この時間になってもまだ呼ばれていません

胃内視鏡検査は本当に今日なんでしょうか

そろそろ腹が減ったのを通り越して何も感じなくなってきました。

このままハンガーストライキでもしてやろうかと思ったりします

検査後も麻酔の関係で食べられませんしね。

次にありつけるのは夕食ということになるんでしょうか

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まだ呼ばれず

胃内視鏡検査のお呼びが、まだかかりません。

このままだと昼食も抜きになってしまいますね

イイんですか このまま放って置くと暴れますよ、私。

野生に帰って乱暴狼藉の限りを尽くしますよ、ホント

た、たのむっ、は、早く呼んでくれぇ〜

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無駄骨

妻とビデ通しながらChatworkする練習をしていました。

あーでもない、こーでもないとやっていて、ふと気づいたんですよ

何も使い慣れないChatworkを使わなくても、パソコン版のLINEアプリを使えば良いと。

そんな訳で、スマホのLINEでビデオ通話、パソコンのLINEアプリでチャットという方法が確立されました

スマホだけを使ってビデオで顔を見ながらメッセージを送受信する方法もありますが、Android版のやり方が分からないんですよね〜

Googleさんに訊いても出てくるのは古い情報ばかりですし。

退院したら妻のスマホを見てみることにします。

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55ミリメートル

毎朝定例の診察に行ってきました。

例のごとく、
「おかわりありませんか
「おかげさまで」
の会話でしたが、その後で三角定規のようなものを取り出し、
「口を開けてみてください」
と、言われたので大きく口を開けると、その定規のようなものを入れて
「まだまだ、まだ開きますよね」
と言われたので限界まで
「あ゛ーーー
と開けると、
「はい、イイですねぇ、55ミリです」
と言います。

何が良いのか分かりませんけど、とりあえず
「ありがとうございます」
と、お礼を言っておきました

もしかして、手術の際にどれだけ口が開くのか計測したのかも知れませんね

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静寂無論

話好きの御婦人が入院していた2、3日間は笑い声がありましたが、それ以外は本当に静かな病棟です。

妻が入院していた病室はとてもにぎやかで、本当に病人なのかと疑いたくなるほど明るく、朝から晩まで楽しくおしゃべりをして大笑いしたりしていました

笑いがNK細胞を活性化させて免疫を高めるというのは医学的に実証されつつあるそうですから、病人にとっては大切なことですね

しかし、この病棟にはその笑いが決定的に欠けています。

でも、考えてみると当然なんですよね。

ほぼ全員が口やアゴを手術しているので、しゃべることなんかできません

コロナ禍じゃなければ外部から売れない芸人でも呼ぶという手もあるのでしょうけど

いえ、売れない芸人のネタじゃ笑えないでしょうね

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検査入院生活十二日目 胃内視鏡検査

怒涛のような検査ラッシュも今日で最後です

この内視鏡検査で食道から胃、十二指腸の入口付近まで調べ、目視できるような腫瘍がなければ、どこにも転移していないということになります。

最後の最後に何か見つかったらどうしようという不安もなきしにもあらずですが

まあ、なるようになるでしょう

検査が終わるまで、そして終わっても麻酔が切れるまでは飲食禁止が続きます

麻酔が切れたらコンビニで何か買って思いっきり食べてやりましょうかね。

ラストの検査まで乗り切った自分へのご褒美に

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消灯 2023-06-08

本日もまた消灯の時間が近づいてまいりました。

明日は胃カメラ検査なので朝食抜きです

朝6時に200ccの水で薬を飲み、それ以降は水分補給もしてはいけないと。

今まで何度か胃カメラはやりましたけど、そんなに厳しいルールでしたっけ

とりあえず、言われるがままにしますけどね。

それでは、おやすみなさいませ。

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合理主義者

前にも書きましたが、私は自身のことを合理主義者だと思っています。

良く言えば、合理主義者、低コスト追求型

悪く言えば、超面倒くさがり、究極のナマケモノといったところでしょうか

一度で済むことに二度、三度の手間をかけたり、毎回同じことを繰り返したりするのが面倒で嫌なんですよ。

仕事でも、決まったところに決まった金額の請求書を発行する毎月の作業が嫌で嫌で

それならばと、請求書を自動発行してPDFまでを自動生成し、それをEmailで各社に自動送信するプログラムを数日かけて作りました

家事手伝いを始めてからも、いかに動けば効率的に掃除ができるか、いかに準備を整えれば妻が楽に調理できるかなどを追求したりしています。

ちょっと矛盾しているようですが、楽をするためなら手間を惜しまないんですよね

などと言いつつ、過去から同じ失敗を繰り返したりしている私だったりしますけど

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フリック未上達

この入院がちょっとしたチャンスだと思っていたんです。

私、もう40年近くもコンピュータ業界にいますもんでキーボードはタッチタイピング(旧ブラインドタッチ)で打てるんですけど、スマホのフリック入力は遅いんですよ

で、入院中に妻とLINEのやりとりをすれば、おのずと入力も速くなるのではと目論んでいた訳です

ところが、ついLINEもパソコンのアプリを使ってしまうのでスマホのフリック入力がさっぱり上達しません。

亀の歩みのように、少しずつ速くなっていると思うんですけどね

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