再び前進

今日の妻はニコニコと上機嫌だ にこにこ

聞けば明日から七分粥に進むらしい。

ゼリーとかタルトなど、デザート類も充実してきているので、これからますます笑顔が増えるだろう。

(共に闘う夫の携帯電話)

ランキングに参加しています。 宜しければクリックしてください。

お腹の痛み

ずいぶん痛みも減り、歩けるようになったが、咳、くしゃみは傷に響くので気をつけなければならない。

それと、大笑いもかなり痛い!

顔だけで、ニ~ッと笑うしかない。

2日間、便秘したので今日は薬を増やしたら、夜には下痢でフラフラになってしまった。

食べることに意識が集中しているが、出すほうも頑張らなくてはいけない。

ランキングに参加しています。 宜しければクリックしてください。

足踏み状態

妻がひどく落ち込み、しょんぼりしている びっくり

重湯 → 三分粥 → 五分粥と順調に進んできたのに明日は七分粥に進むことができず、五分粥が続くからだ。

体は順調に回復しているのだが、便秘状態にあるのが問題視され、状況を見極めることになったようだ。

何より食事が楽しみな妻には、ことのほかショックが大きかったらしい。

あまりの落ち込みように、看護師さんが大笑いしているほどだ ポッ

(共に闘う夫の携帯電話)

ランキングに参加しています。 宜しければクリックしてください。

月替わり

とうとう 9月です …

妻はベッドの上での月替わりになってしまいました しょんぼり

しかし、現代医学の素晴らしさもさることながら、人間の回復力、治癒力も凄いものだと感心してしまいます。

腹を切って内臓の一部を摘出したのは、たった 5日前のことなんですよね。

それなのに、もう点滴が終了し、ニコニコしながら会話ができ、歩くことまでできるんです。

どう考えても不思議でなりません え?

(共に闘う夫の携帯電話)

ランキングに参加しています。 宜しければクリックしてください。

経過順調

妻は日を追うごとに、時間を追うごとに回復してきています にこにこ

ずいぶん長い距離を歩けるようにもなりました。

エレベーターで一階に行き、6日ぶりに外の空気を吸って日光浴。
そして売店に寄り、買い物をしてから病室へ。
ゆっくりと、一階分だけ階段を上がることもできました。

食事も流動食から離乳食っぽい段階に進みました。

普通の生活に戻れるようになるまでもう少しです。

妻の場合、だんだん普通食に近づいているのが最も嬉しそうですけど にやり

(共に闘う夫の携帯電話)

ランキングに参加しています。 宜しければクリックしてください。

点滴終了

午前中の抗生剤の点滴が終わった時に針を抜き、お腹に防水テープを貼ってもらい、術後 初めてシャワーに入った。

まだ怖くてお腹にはシャワーをかけることは出来ない。

立っていると疲れるので、椅子に座ってシャワーを浴びた。

夜は針を刺して抗生剤の点滴を打ってもらい、これで点滴は終了。

抗生剤は打ってもらうごとに元気になるのが分かった。

もう体のチューブがすべて無くなったので、明日からはよく食べて、沢山歩くことにしよう。

ランキングに参加しています。 宜しければクリックしてください。

腹痛!?

妻が腹痛を訴えている まっ白!

ただし、それは昼ご飯をいっぱい食べたからである 蒼ざめ

胃や腸が動きだすと手術を受けた部分が痛むのだそうだ。

元気に食べたり飲んだりしているので、現在のところ栄養補給の点滴を一本減らすことが医師と看護師の間で検討されている にやり

(共に闘う夫の携帯電話)

ランキングに参加しています。 宜しければクリックしてください。

管が取れる

今日から流動食(重湯)がスタート。

9時に処置室に呼ばれ、先生に尿管とお腹の管(ドレーンの袋)を取って貰う。

その後は、傷口をかばいつつ廊下を歩いて体を動かしていた。

手術後、3日目にこんなに動けるようになるとは、現代医学は素晴らしい!

昨日、下剤を飲んだので、夜の11時に下痢になってしまったが、看護師さんが聴診器でお腹を音を聞いてみると、動いている音が弱いらしい。

今日も便秘対策のために、マグラックス1錠とラキソベロン10滴を飲んだ。

ランキングに参加しています。 宜しければクリックしてください。

流動食開始

妻の体から管が抜け、あとは左手にある点滴のチューブだけになりました。

今朝から流動食も始まり、牛乳まで出たそうです。

歩けることより何よりも、食べられることが嬉しそうです。

よほどお腹をすかせていたのでしょう にこにこ

(共に闘う夫の携帯電話)

ランキングに参加しています。 宜しければクリックしてください。