今日はまた、後輩と娘さんに会ってきた。
いよいよ引越しで、先週契約を済ませていたので、今日は車に荷物を積んで来ていた。
大きなものはホームセンターなどで購入するので、洋服や身の回りのものを積んできたらしい。
ちょっとゴミの分別方法を教えてきたけど、住んでいた所と少し違うらしく、一度に説明しただけでは分からないかもしれない。
とりあえず、「何か分からないことがあれば、おばちゃんに聞いてね。」ということで、10代の女の子とアドレス交換をしてきた
妻が子宮体癌を発症し、夫が扁平上皮癌を発症してしまった夫婦の闘いの日々
今日はまた、後輩と娘さんに会ってきた。
いよいよ引越しで、先週契約を済ませていたので、今日は車に荷物を積んで来ていた。
大きなものはホームセンターなどで購入するので、洋服や身の回りのものを積んできたらしい。
ちょっとゴミの分別方法を教えてきたけど、住んでいた所と少し違うらしく、一度に説明しただけでは分からないかもしれない。
とりあえず、「何か分からないことがあれば、おばちゃんに聞いてね。」ということで、10代の女の子とアドレス交換をしてきた
数日前に妻が腹痛を訴えました
普通であれば腹痛など心配するほどのことではありませんが、大きな病気をした後だけに様々な心配が胸をよりぎます
「どこが痛いの?」
と聞くと、小さな声で
「胃のあたり・・・」
と答えます。
さらに小声で何かゴニョゴニョと言うので良く聞いてみると、
「食べ過ぎたかなぁ~」
などとのたまうではありませんか
子供じゃあるまいし、腹が痛くなるほど食べる大人がいったいどこにいるでしょうか
「どうして痛くなるまで食べるのっ」
と、問い詰めると
「だって美味しかったんだもん」
などと小さな声で、しおらしく答える妻です
まあ、元気にモリモリ食べられるのは良いことではあるんですけど
(共に闘う夫)
震災で何も被害は受けていないが、夢を見るようになった。
体育館へ非難していたり、水汲みの様子を見ていた(列に並んでいる訳ではなさそう)。
普段はほとんど夢を見ることがないのに、朝方夢を見ているようで、少しだけぼんやり覚えている。
被災地の仙台に住む 井上きみどりさん のブログは、毎日読んでいる。
「オンナの病気をお話ししましょ。」に掲載してもらう原稿は、ロウソクの灯りで書いたと
単に取材を受けて漫画にしてもらっただけのものでなく、深く重く残るものになりそうだ。
ちょっと痩せたみたい
・・・なんて、エイプリルフールだから言ってみようかと思ったが、スルーされそうなので黙っていた
それはそうと、井上きみどりさんのブログを読んでいたら、「震災にあった女性のための、からだとこころの救急箱」をもっと広めて欲しいとのこと。
被災地の女性達に、専門医のご厚意により、無料メール相談を受け付けています。
婦人科/婦人科・漢方専門医/泌尿器科/ 精神科/こころの相談
http://hi-kimidori.cocolog-nifty.com/tohoku/
どこかで繋がって欲しいので、記事に書いておきます
テレビのアンテナは、四方をワイヤーで固定して、平屋の屋根の真ん中に立てていた。
でも強風で傾いたり、屋根の雪が溶け始めて落ちる際にワイヤーを引っ張ったりして、少し不具合があった
そこで、家の周りの雪が溶けたら、ポールを立ててアンテナを固定してもらうことにしていた。
工事が終わってから料金を尋ねたところ、安くてビックリ
材料費にもなっていないかもしれない
テレビも他のところで買っているし、本当に申し訳ない
それはそうと、本屋さんとスーパーで4月1日発売の「YOU」を探したが、北海道はまだ入荷していないようだ。
掲載されているのかどうかは、まだ未確認です