今日は雨が降っていたので散歩は中止にしました。
昨日の時点で降るかどうかギリギリの予報だったんですが、雨は降ったり止んだりしています。
天気が悪いので気温も低めで今日の最高気温は21度、明日からも22~23度の気温が続くようです。
もう北海道の夏は終わりでしょうか
今日の血圧
朝 113-74(心拍数 61)
夕 115-77(心拍数 59)
妻が子宮体癌を発症し、夫が扁平上皮癌を発症してしまった夫婦の闘いの日々
今日は山の日で祝日です。
来週まで連休の予定ですが、特に出かける予定はありません。
義母も同じ街に引っ越してきたので帰省するということもなくなりました。
さっぱりした性格の義母と夫ですから、引っ越しをして実家を処分するのも事務的に淡々と処理をしていました。
あれもこれも捨ててしまうというので、あたふたしたのは私だけです
一人であちこちの棚の中までチェックして、夫の幼いころのアルバムを持ってくることが出来ました
これは3年前の帰省のときスマホで撮った写真で、広い空に白い雲
トンビがくるりを輪を描きながら飛んでいました。
懐かしいです
今日の血圧
朝 125-79(心拍数 59)
夕 119-69(心拍数 63)
父の遺骨を合祀堂に収めてから初めてのお盆を迎えました。
母のところに行ってこれから寺でお経をあげてもらうと伝えると、こちらの寺に移ったことは覚えているようですが、寺の名前も宗派が変わったことも忘れているようでして
ひとつひとつ教えると、
「そうだっけ 」
などと言っていますし、施設の入居者の方に移ったお寺の名前を聞かれても
「子どもたちに聞いたけど忘れちゃった」
などと答えていたそうです。
相変わらず細かなことに頓着しない性格なのは楽でイイんですけど
何度同じことを説明しなければならないのかと、これから先のことを思って深い感慨に浸る次第です。
今日は出かける予定もなく、のんびりしています。
以前に録画して時間があるときに観ようと思っていたものをひたすら観ています
ということで今日も帰省したときに撮った写真の紹介です。
夫の実家は雪が多いため、真冬にはあまり帰省しませんでした。
義母も移動中になにかあれば心配なので、来なくても大丈夫と言っていたのですが、2年前の冬は骨粗粗しょう症で足が痛くなり、通院をするなどの状況になり、久しぶりに冬に帰省しました。
この日はよく晴れていたのですが、居間の窓から外を見ると身の丈以上の雪が積もっています
奥に見える雪けむりは、お向かいさんが使っている除雪機から上がっているものです。
今住んでいる私が生まれた地は同じ北海道でも雪が少ないので、私にはテレビで見るような景色です。
義母はこの雪で苦労していたので、今は雪かきの必要のない施設暮らしでホッとしているようです
今日の血圧
朝 134-85(心拍数 53)
夕 130-79(心拍数 63)
あれほどおしゃれ番長な母なのに、今は美容室に行くのが億劫なのだとか
もう超高齢者なので 7/25にひいていた風邪がまだ治りきらず、本調子じゃないみたいなので少なからずそれが影響しているかもしれないとは思うんですけど。
それにしても、かなり白髪が目立ってきているのにまだ毛染めをする気にならないなどと言うので、ちょっと心配になってしまうんですよね。
まあ、よく眠れているみたいですし、食欲もあるようなので大丈夫なんでしょう、きっと
また近いうちに母の急襲に遭って、心配して損したってことになるに決まってますよね
お昼近く、ふと窓に目をやると、隣の美容室から手を引かれながらヨタヨタと出てきて、背の小さいズングリムックリしたのがこちらに向かって歩いてきます。
物凄く嫌な予感がして窓辺に駆け寄って見ると、やはり母がそこにいまして
ところが我が家に寄ることなく、迎えの車に乗り込んでしまったんですよね、これが
そして、にこやかに店の人に手を振り、それでも足りないのか窓を開けて車内から外に手を出して大きく振りながら去って行く母です。
私達にはチョロっとしか手を振らないくせに、なんてことでしょう
6月の時もそうでしたが、今日も昼食の時間に間に合わなくなるので急いで帰ったんじゃないでしょうか
どうやら私達の顔を見るより、昼御飯の優先順位のほうが高いようです
今日もパソコンに残っていた実家に帰省したときの写真の紹介です。
とても雪が多いので、道路は広いです。
そうでなければ真冬の間に積もった雪、除雪した雪で道がなくなってしまうからです。
消火栓は雪が積もることが前提でこんなに高く、153センチの私と同じくらいです
驚いてしまいました
今日の血圧
朝 113-76(心拍数 63)
夕 130-77(心拍数 64)