日: 2023年6月6日

この部屋のわたし以外は言語不明瞭な人ばかりなんですけど

看護師さんとかリハビリ担当の理学療法士さんってすごいです

私には彼らが何を言っているのかまったく聞き取れませんが、スタッフの方々は普通に会話しています。

それも割と長文を話しても会話が成立しているんですよ。

そのヒアリング能力には脱帽です

私も術後は言語不明瞭になるんでしょうか

それがどれくらい続くのか分かりませんけど、しっかり話せるようになるまで妻との会話はチャットになるんでしょうかね。

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移ってきた部屋は術後の人ばかり、薬で寝ているので静か、そして大イビキの人も居ない。

それが昨日の時点での感想でした

ところが盲点だったんですよねぇ〜

手術直後っていうことは、24時間のケアが必要な人たちだってことが。

夜中に何度も看護師さんが来て患者さんと会話しますし、何らかの装置がアラーム音を発しますし

・・・

まともに寝てなんかいられません

こんなことなら寝言爺さんとか3時ガタゴト爺さんの方がマシだったんじゃないでしょうか。

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朝イチで採血。

今日は循環器内科を受診せよとの司令ですが、何を診られるのでしょう

また造影剤を入れてのCT検査もあるらしいんですど、今度は腹部らしいです。

したがって、今日は朝食抜き

すでに腹が減っているのに

CTの時間も未定で午後イチになる可能性もあるのだとか。

ガルルルゥと野生化してしまうかもしれませんよ、私。

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