アービタックスの点滴を開始してからの経過は以下に随時更新していきます。
13時00分
抗アレルギー剤の点滴開始。
同時に吐き気止め服用。
酸素飽和度測定器、心電図測定器装着。
13時38分
アービタックス投与開始。
10分ごとの体温、血圧測定開始。
主治医も目の前にいるため、緊張感が高い。
13時48分
何の自覚症状もないが体温が37.6度まで上昇。
点滴で解熱剤投与。
14時00分
看護師にもじっと見られていて照れる。
14時10分
からだが熱くならず、吐き気もせず、眠気もないので本当に効いているのか、ちょっと不安。
解熱剤投与するも熱は下がらず(37.6)。
追加解熱剤投与。
14時20分
熱以外は何の症状もなし。
アービタックスの点滴減速。
これにより点滴時間は2時間から3時間に延長決定。
14時30分
熱下がらず(37.7)アービタックスの点滴さらに減速。
初回は反応が出やすいので次回からは大丈夫なのでは?というのは主治医の見解。
14時40分
やっと熱が下がり(37.1)始める。
14時50分
熱は上がっていない(37.3)ものの、点滴速度は変わらず。
単純計算で終わるのは約2時間後。
どうなる!?晩ごはん。
15時10分
そう言われれば足の裏とか手のひらが熱い気が。
体温は相変わらず(37.4)。
15時20分
体温さほど相変わらず(37.1)。
その他の副作用はまだ一切なし。
15時30分
ちょっと眠気がさしてきたが、副作用というより退屈だからだと思われ。
平熱近くまで熱が下がる(36.7)
15時40分
体温36.6で問題なし。
問題は事前にトイレに行っておいたのに、膨らむ膀胱。
15時50分
体温36.6。
トイレに行くため4時間ぶりに立ち上がる。
以降、大きな進展はないものと思われますので、何かありましたら記録します。
17時15分
やっとアービタックスが終了。
通常なら15時前に終わるところを点滴スピード落としたため4時間経過。
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