人間の体ってすごいですね
痛みは少しずつ軽くなり、今はかなり楽になってきました。
最初は体勢を変えるのも、寝返りを打つのも痛かったのに、今はかなりスムーズに体が動きます。
同じ姿勢を続けていて、急に動かすと痛みは走りますけど
それでも、これだけ痛みが軽くなればこっちのもんです
今日から院内運動も復活させましたし。
明日になれば痛みは消えてるんじゃないでしょうか
妻が子宮体癌を発症し、夫が扁平上皮癌を発症してしまった夫婦の闘いの日々
人間の体ってすごいですね
痛みは少しずつ軽くなり、今はかなり楽になってきました。
最初は体勢を変えるのも、寝返りを打つのも痛かったのに、今はかなりスムーズに体が動きます。
同じ姿勢を続けていて、急に動かすと痛みは走りますけど
それでも、これだけ痛みが軽くなればこっちのもんです
今日から院内運動も復活させましたし。
明日になれば痛みは消えてるんじゃないでしょうか
今日は日曜日なので朝の診察も何もありません。
しかし、手術の傷の痛みもかなり軽くなったので、軽く院内運動をしようと思います
昨日はずっとベッドの上でパソコンしたりスマホしたりしていたので、首や肩がバシバシになってしまいましたし、腰も張った感じです
少しでも体を動かして凝りを解消しなければなりません。
こっちを放って置くと具合が悪くなってしまいますからね
入院してからずっと便秘が続いていたので便秘薬を処方され、飲み続けること5日間。
昨日も今日も無事に出るようにはなりましたが、ちょっと薬が効きすぎたようでして
今朝はお腹がグルグル鳴って痛みもあり、トイレに行ったところ柔らかすぎるほど柔らかく
そんなこんなで、朝食後から薬を飲むのを止めました。
これ以上グルグルが続いてはたまりませんからね
何日か前に体重測定がありましたが、今は1キロくらい減ったんじゃないでしょうか
月曜にまた一週間が始まると思ったのは、もう随分前のことのように思います。
火曜日には神社へお参りに行き、水曜日は久しぶりに夫に会える嬉しさもありましたが検査結果は厳しいものでした。
木曜日以降はバジルの間引きをしたり買い物に出たりして過ごし、今日はやっと土曜日です。
今週は長いと思っていたところに、午前中にお隣のソラくんが訪ねてきてくれて、我が家で遊んで行きました
「おじさんいないの?いつ戻るの?」
そう可愛らしい顔で言ってくれたかと思うと、夫がいつも座っているパソコン前の椅子に座って、キーボードをバンバン叩いていました
あっ、遠隔操作のためにパソコンの電源が入っているんだ!と思いましたが、どうにもなりません
キードード壊れちゃうからバンバンしないで、と椅子からおりてもらうしかありませんでした。
いつもは夫と2人で相手をしていたので、私1人ではけっこう必死でした。
ソラくんは夫が用意してくれていたパズルで遊び喜んでいました
そして今回はお土産を2つ持ってきてくれ、缶入りのものはおじさんと食べてねと渡してくれ、人形焼は一緒に食べようと言ってました。
前回 2個入りのもので自分が一緒に食べることが出来ないということを学習したのでしょうか。
さっそく2人で1個づつ食べました
ソラくん自身は写真を撮られることに慣れているので、私は何枚も撮って夫に送りました。
なんだか思いつくまま書いているので、今日はいつも以上にまとまりのない駄文になってしまいましたね。
今日の血圧
朝 128-77(心拍数 76)
夕 135-78(心拍数 81)
昨日は肩と首が凝ってしまい、吐き気がするほどではありませんが気持ちが悪くムカムカしてきました。
あわてて柔軟体操をして少し体はほぐれましたが、これは頭痛の前兆でなければいいと夫と話していたのに、今朝になると少し頭が痛い
やっぱり頭痛なのかと思いましたが朝食後に鎮痛剤を飲んだところ、まだ軽かったために痛みは引きました。
痛みは我慢しないほうが良いと入院中の夫から言われ、さすがどんな時でも的確なアドバイスをしてくれますね
今回の検査入院は、次にやってくる手術、リハビリの予行演習になったと思います。
入院中に必要なものは足りているか、逆に不要なものはないか
妻と長く離れて暮らしたことなどなかったので、心配やら、寂しいやら、なんやら、かんやら
妻とのコミュニケーションも、今はネット社会ですからLINEのビデオ通話で繋がれますし、術後に言語不明瞭になったらチャットで話せることも実験済みなので問題ありません。
そして、長期入院ともなれば面会が許可されますから、30分という短い時間とは言え、一定間隔で直接会って話をすることもできるでしょう
少し前まで、術後の人たちと同じ部屋で過ごしていたので、自分自身の体がどうなるのか、病院側がどのようなケアをしてくれるのか、そしてどんな具合に回復していくのかということも少し分かりました。
手術を前に予行演習にもなったので、検査入院して良かったと思います
いつも病室に来ていた理学療法士さん、患者さんと様々な会話をする中で自分のことも話していました。
その話しを総合すると、
といったところでしょうか。
そして、この理学療法士さん、麒麟の川島氏なみのええ声をしていらっしゃいます
ここまでは、すべて耳から入った情報で、実はまだ理学療法士さんの顔も全容も見たことがありません
病室が変わってしまい、どうやらここには来ないようなので、これ以上の情報を集めるのは残念ながら無理だと思われます。
誰も興味ないでしょうけど