月: 2023年8月

我が家にとって新兵器となるWebカメラを導入しました。

妻とのビデオ通話はスマホとスマホのLINEの他、私のノートパソコンと妻のスマホでChatworkを使ったりしておりまして。

妻は今まで先月の初めに購入したスマホスタンドを活用していましたが、なにせスマホだとバッテリー残量が気になります

そこで、パソコンのUSBから電源供給できるWebカメラを使えば良いのではないのかと思い立ち、Amazonの中をウロウロしていると低価格で高性能と思われる製品を見つけたので迷わずポチッと

まだ購入してレビューしている人が少なかったので一か八かの賭けでしたけど、結果的には大正解でした。

USBに挿すだけで他に何もせず使えますし、カメラもマイクの性能も問題なく、妻の声や周りの音までよく聞こえます

税込1,799円で、これだけの性能と使い勝手なんですから申し分ありません。

これは本当に良い買い物をすることができました

もう少ししたら、そのWebカメラを使って妻とビデ通する時間です

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午前中、胃ろうの洗浄をしてもらいました

ところが、洗浄中からまた手術痕が痛み始めまして

昨日も胃ろうの洗浄してもらった後からなんですよね、痛み始めたのが。

洗浄の際に管を動かすのがいけないのか、洗浄の際の泡がキズに滲みるのか

これから痛みが増すようなら、また鎮痛剤のお世話になりますね。

まあ、そうならないことを願いますけど

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マグネシウム服用の量を調整する6655作戦ですが、絶食後だからなのか66と2日続けても腹はウンともスンとも、グルっともいいません

そこで、昨日も6錠飲んで666にしたところ、本日無事に便秘が解消いたしました

まだ腹が痛いので、トイレで「ん〜」ってできないんですよ、「ん〜」って

そのためスッキリ感はイマイチですが、無事に開通したのは喜ばしいことであります。

これで本日から5錠にもどすことができますね

なんだか、あれこれ薬の量を模索している間に25日の手術になってしまいそうですけど

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実は昨夜、就寝前に鎮痛剤をもらうことができました

看護師さんに2日連続で夜中に痛くなっていることを伝えると、念のためにと持ってきてくれたんです。

すでに痛くなり始めていたので薬を飲んでから眠りにつきました。

しかし、夜中の1時に腹痛で目覚めてナースコール

看護師さんは
「鎮痛剤は6時間間隔なもので 」
「もし必要なら点滴になりますねぇ」
と、言います。

やっと点滴責めから開放されたばかりなのに、また針を入れられるなんて

「念のために先生に聞いてみます」
と、看護師さんが言ってくれ、確かめてもらったところ、
「早めに飲んでも良いそうです」
ということになり、経口の鎮痛剤を持ってきてくれました。

それを服用し、効いてくるまでの間は本を読んで過ごし、2時くらいに再度就寝。

おかげさまで次は朝までぐっすり眠ることができました

それにしても、この痛みからはいつになったら開放されるのでしょう

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今日は日曜日なので昨日に続いてヒマな一日を過ごさなければなりません

しかし、ここで何かしなければ などという考えを持っちゃいけないんですよね。

最近になってやっと分かってきました。

何も考えず、やりたいことをやっていれば良いと

手術まで2週間。

自分にプレッシャーを与えず、リラックスして体調を整えるのが一番ですもんね

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昨夜も深夜に手術痕が痛くて鎮痛剤のお世話になりましたけど

今夜もやっぱり痛くなるんでしょうか

どうせ痛くなるのなら、予防的に鎮痛剤を飲んでから就寝したい気分です。

薬の性質からして痛みを鎮（しず）めるものなので、痛くない時には処方して貰えないかも知れません。

とりあえずは、寝てみるとしますか

それでは、おやすみなさい。

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昨日の夜、看護師さんが病室に来た際に
「エアコンも点けないで暑くありませんか 」
と、聞かれたんですけど

その時は昼間の暑さも落ち着いて過ごしやすく感じていたほどだったので、
「長く大阪で暮らしていたので暑く感じませんねぇ」
と、応えておきました。

深夜にトイレに行った際に他の病室を見ると、確かにどの部屋もエアコンは点けっぱなしです 

私はと言えば、そろそろ体が冷たくなり始めたため足から首まで布団に入って寝たほどでしたから、やはり関西熱帯地獄の経験の有無で、暑さへの耐性が変わるものなのだと深く納得したのでした

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入院してからというもの、体力、筋力が衰えないよう院内運動を続けてきました。

しかし、家で過ごしていた頃と異なり、毎朝の散歩はすることができません

胃ろうの手術でまだ腹が痛むため院内運動を止めて、今日は院内をウロウロと4,000歩ほど歩いてみました。

すると、足の付け根というか腰に近い部分の筋が痛いんですよ

歩数は院内運動の1万歩より、そして普段の散歩より少ないにも関わらずです

きっと運動で使う筋肉と、歩く際に使う筋肉が違うんでしょうね。

いくら階段の昇り降りをしても、ドタバタと運動しても鍛えられない筋肉が、入院生活約70日ですっかり衰えてしまったようです

これではいけません

運動は、自力で歩けなくなることを避けるのが目的なんですから。

今後は歩くことを中心に据えて、運動を続けようと思います

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午後から胃ろうの洗浄をしてもらいました

入院中に以前から何度も『胃ろうの洗浄』というのは耳にしていたんですよ。

管の中を洗浄するのだと思っていたら、管が腹に刺さっている部分を清潔に保つことだったようで

管の周りを保護しているガーゼを取り、何らかの液体を良く泡立てて慎重に洗ってもらいました。

看護師さんの許可を得て腹と管の結合部を自撮りしてみたんですけど

それほどグロテスクなものではなく、単に腹から管が出ているだけのものでした。

お見せできるようなものではないので写真は貼りませんけどね

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