月曜日は、明日はやっと面会に行けるという楽しみがあり、今朝も病院で会えるという気持ちでいっぱいです。
行きのバスでは少し寝て過ごしますが、病院に着いて受付で面会の申し込みをしたら、もうすぐ会えるという嬉しい気持ちになります
30分の短い面会を終えると、病室の窓から夫が見送ってくれるなかバスに乗車して帰ってきます
帰りのバスは眠れません。
次の面会まで、また1週間待たなければいけません。
でも一番辛くて寂しいと思っているのは、私ではなく夫です。
早く一緒に自宅で過ごせることを一番願っているのも夫です。
そんな夫に心配をかけないように、しっかり留守番をしようと、毎週病院の帰りに思うのでした。