明日は親戚がやってくる
色々と準備があって、大変だ
まだ夫が着るワイシャツにアイロンをかけていない
黒い靴も出していないし、最後にトイレ掃除もしておかなくちゃ
妻が子宮体癌を発症し、夫が扁平上皮癌を発症してしまった夫婦の闘いの日々
髪が生えてきたら、くせ毛になっていたとか白髪が増えたという話しを聞いた。
私も、すごい くせ毛になって、びっくりした。
そして、前髪にも白髪がチラホラと目立ち気になったので、お隣の美容室でヘアマニキュアをしてきた。
抗がん剤の治療が終わって、一年くらいしたら髪を染めたりパーマをかけてもいいと聞いていたので、染める気満々で美容室へ行ったら、まだ染めるほどじゃないと言われて、ヘアマニキュアに変更。
カットもしてもらった。
長さは、ショートのまま。
この長さに慣れてしまうと、もう伸ばせない
↑ ちなみに今年の2月の時点での髪はこんな感じ。
クリックして大きくすると、白髪が見える
ちょっと気になる記事を発見。
日本産科婦人科学会(吉村泰典理事長)は12日、「子宮頸(けい)がん」と「子宮体がん」を明確に区別するため、統計などで使われる「子宮がん」という用語を廃止するよう求める要望書を厚生労働省に提出すると発表した。
「40~50年前までは子宮体がんの患者はほとんどいなかったので、子宮頸がんを子宮がんとしても問題はなかったが、食生活の変化などで子宮体がんの患者が増え続け、混合が見過ごせなくなってきた。昨年、子宮頸がんのワクチンが承認されたが、死亡者数が正確に分からないと、効果も詳しく把握できない」と説明する。
つまり今後は、きちんと「子宮頸がん」「子宮体癌」と明記するように要望を出したということらしい。
私自身も、自治体の子宮頸がんの検査を受けて問題はなかったし、50歳以上はオプションで子宮体癌検査も出来るようになったらいいのにね。
懐かしい写真を発見
大学付属病院を退院して家に戻り、地元の病院へ採血をしに行った日の写真。
日付を見ると 2008年9月22日だった。
何故、写真を撮ったかというと、絆創膏が薄紫色だったから。
お~、珍しい、白じゃない絆創膏があるんだと
この日のブログを読むと、この後に皮下注射を打っていたようだ。
絆創膏の色が珍しいからと、余裕で写真を撮っている場合じゃなかった。
まだ脱毛はしていないので、腕にはしっかりとムダ毛が
散歩をしている公園で、白いツツジが咲き始めている。
名前の書かれている札がないので探したら、倒れていた
リュウキュウツツジということは、沖縄のツツジ
北海道でも元気に咲いている
ツツジはキレイに咲いている期間が短いので、真っ赤なヒノデツツジは色あせてきた。
写真に撮っておこうと思うと、タイミングが難しいなぁ。
最近、ホットフラッシュの回数が増えている。
ご飯を作って、さて食べましょうという時が一番辛い
お箸を持ったまま、汗が治まるのを待つ
それでも、ずっとという訳でもなく、数分程度で治まるので軽い方だと思う。
去年も、気温が高くなる季節の変わり目は、少しきつかったような気がする。
一時的なものだと思うので、気にしすぎないようにしよう
今朝の散歩は、小高い山コースで、最初にお弁当を食べた公園。
八重桜の花が落ちて、本当に桜の季節は終わりだと実感
ところが別の木を見ると、小さい実が付いている
さくらんぼだ
人間が食べられるような実ではないと思うが、どこまで成長するのか、赤くなるのか、楽しみだ。
これからも時々はこのコースを歩いて(登って)、観察しよう