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午前中にガラス磨きも終わり、午後からボーッとしていたんですけど
こんな非常事態の際に母の暮らす施設に顔も出さないのもアレかと思い、とりあえずは様子見がてらに行ってきましたよ。
途中、ガソリンスタンドには田舎町では見たことのないような車の行列ができていたり、スーパーはおろかコンビニまで臨時休業になっていて普段とは違うとあらためて実感しました
母はと言えば、
「ちょうど顔を洗おうと思って蛇口をひねったとたんに揺れて・・・」
という話を 8回ほど繰り返し、
「でも食事はちゃんと出てるの」
という話を 3回ほど繰り返しておりました
施設の職員さんたちも入居者に気を使って色々としてくれているのを見て安心できましたので、結果的に行って良かったんじゃないでしょうか