早いもので、もう消灯の時間が迫ってきました
少し前にも書きましたが、本当に最近は時の経つのが早く感じます。
そうなんですよね〜、来週末はもう手術ですもんね〜
眠らなければ明日が来ないのなら嬉しいのですが
そうもいかないので寝るとしますか。
それでは、おやすみなさい。
妻が子宮体癌を発症し、夫が扁平上皮癌を発症してしまった夫婦の闘いの日々
早いもので、もう消灯の時間が迫ってきました
少し前にも書きましたが、本当に最近は時の経つのが早く感じます。
そうなんですよね〜、来週末はもう手術ですもんね〜
眠らなければ明日が来ないのなら嬉しいのですが
そうもいかないので寝るとしますか。
それでは、おやすみなさい。
学生のような患者さんが多い件について看護師さんに聞いてみました。
プライバシーがあるからという前提のもと、一般論として教えてくれたのは、最も多いのは親知らずの治療なのだそうです。
Google先生によると、親知らずは16歳、17歳くらいから生え始めるんですって
私達の時代だと、親知らずなんぞは文字通りに親が亡くなってから生えてくるもので、痛くなったら歯医者に行って抜くというのが当たり前でしたが、年齢を重ねるほど、炎症を繰り返すほど周囲の骨が硬くなって抜歯が困難になるため、最近は若いうちに治療するのがトレンドなんだとか
次に多いのが顎関節症の治療なのだそうで、最近では中高生など低年齢化する傾向にあり、現代病のようになっているとのことです。
またまたGoogle先生に訊くと、スマホの利用が主な原因とされ、操作している間は猫背やアゴを突き出した状態になり、頭を支えるために歯を食いしばって筋肉が固くなるのが良くないとのことでした。
なるほど、そういう理由で若い患者さんが多いんですね
25日に手術をしたらICUに入り、一般病棟に戻ってからもしばらくは自力で動くことが困難になります
その期間は10日前後であろうというのが主治医の言葉です。
つまり、その期間は仕事でお客さんからの問い合わせがあっても答えることができず、何らかの問題が発生しても対処不可能となってしまう訳でして
そこで、8月25日から10日間くらいは、すべての業務を停止する旨の連絡をすべてのお客さんにしようと思っているんですけど
明日やろう、いや急がなくてもイイか・・・などと、一日延ばしにしているダメな私です。
だって、その文章を考えたりするのが面倒なんですもん
でも、あまり先延ばしにする訳にもいきませんし、そろそろ何とかしなくちゃいけませんね。
呼ばれたので検査に行くと、心電図、呼吸機能、心臓超音波、胸部レントゲンが一度に終わりました
バラバラに呼ばれると思っていたので短時間で終わって良かったです
心電図とレントゲンはまあ、それなりでしたけど、心臓超音波は眠かったですねー。
ウトウトしかけると、
「はい、息を吸ってー 止めてー」
とか、
「息を大きく吸ってー ゆっくり吐いてー」
などと、まるで寝かせまいとしているかのようなタイミングで指示されます。
そして、問題は呼吸機能の検査ですよ、呼吸機能の
いわゆる肺活量測定みたいなもので、思いっきり息を吸ったり吐いたりさせられます。
でも、例の胃ろう手術痕が痛いんですよ
「はい、息を大きく吸ってーっ 」
腹がイテーんだよ
「はいっ 思いっきり吐いてっ 」
いや、イテーんだってば
「まだまだ、頑張って吐ききってっ 」
だから、イテーんだって言ってんだろうがっ
心のなかで毒づきながらも必死でやりましたよ、私。
今夜、また鎮痛剤を使うほど痛くなったら検査のせいですね、まったく。
世間はお盆休みのところが多いようですが、夫の入院をしている病院は通常通り診察をしています。
私もいつもと同じ時間に起きたので、朝の散歩に行ってきました。
国道沿いの店舗や会社はお盆休みのところが多いのかもしれませんが、散歩の時間は営業前なのでよく分かりません
ただ、いつもの公園に行くと、最近よく見かける犬と飼い主さんたちがいたので、犬の散歩にはお盆は関係ないようですね
今朝は久しぶりに涼しいと思うくらいの気温で、これで湿度が低ければスタスタ歩くのにちょうど良かったと少し残念に思いました。
ただ、ぐったりするほどの暑さにはならなかっただけ良かったと思うべきかもしれませんね。
今週の後半は台風の影響で雨が多くなりそうなので、それまでは雨が降っていなければ歩いておこうと思います
今日の血圧
朝 112-62(心拍数 64)
夕 111-57(心拍数 65)
今日のバジル収穫 0枚-累計 160枚
二度目の自己血採血は17日の木曜日に予定が組まれました。
本当は明日にでもしたかったらしいのですが、今朝の採血の結果が思わしくなくて先延ばしになったらしいんですよね
貧血気味なので1日2錠飲んでいる鉄分の薬を3錠に増やし、16日に採血して結果を見て問題なければ翌日に血を抜くという段取りらしいです。
また、ぶっとい針を刺されるのかと思うと気が滅入りますが、安全性の高い自己血輸血に自己血採血は必要なので仕方ありません
それにしても、じこけつゆけつにじこけつさいけつって早口言葉なみに言いづらいですね
朝5時に尿意をもよおして目が覚めました。
トイレに行こうと病室を出ると、看護師さんが採血などの準備をしているのが目に入って検尿があることを思い出し、あわてて声をかけたところ私の担当の人だったので、検尿の紙コップを受け取ってトイレに。
あぶなく採尿の前に出してしまうところでしたよ
病室に戻ると待ち構えていたように採血が始まりましたが、いつもは小さな試験管みたいな容器(採血スピッツ)2本なんですけど、今日はなんと7本
手術を前に様々な血液検査を一気にやってしまうのかもしれませんね。
昨日の深夜、一昨日の深夜、その前日と、3日続けて鎮痛剤のお世話になりましたが、今日は手術痕の痛みも少なく服用することなく朝まで眠ることができました
少しずつキズは癒えてきているようです。
25日の手術までに治らなかったらどうしようとか思いましたが、そういうことも考慮した上で胃ろう造設手術の日程も組まれていたんでしょうね