シャワーは午後からというのが最近のパターンでしたが、今日は午前中のうちに浴びてしまいました。
だって、ひどいジメジメで午後から気温も上がりそうですし
ムシムシした中でシャワーを浴びても後で汗が吹き出るだけですからね。
まだ気温が1℃でも2℃でも低いうちに入ってしまおうと思った訳です
でも、やっぱり暑いものは暑いです。
汗も出ます
シャワーは午後からで良かったのかも知れません
妻が子宮体癌を発症し、夫が扁平上皮癌を発症してしまった夫婦の闘いの日々
シャワーは午後からというのが最近のパターンでしたが、今日は午前中のうちに浴びてしまいました。
だって、ひどいジメジメで午後から気温も上がりそうですし
ムシムシした中でシャワーを浴びても後で汗が吹き出るだけですからね。
まだ気温が1℃でも2℃でも低いうちに入ってしまおうと思った訳です
でも、やっぱり暑いものは暑いです。
汗も出ます
シャワーは午後からで良かったのかも知れません
メガネ拭きを洗って再びキレイに拭けるようになったんですけど
それは一瞬のことでした
日に何度も体に軟膏を塗り、手荒れもあるので手のひらにも保湿剤を塗っているものですから、その手でメガネ拭きを触ることになってしまい、すぐにドロドロになってしまうんですよ
手で触る面、メガネを拭く面を決めて気をつけていましたが、そんな努力は無駄に終わってしまったようで
せっかく洗っても2、3日でドロドロ状態になってしまいます。
もうこれはティッシュですね。
以前、メガネ屋さんで聞いたんですよ、メガネの洗浄には食器用洗剤を100倍くらいに薄めた物を使うのが一番、拭くのはティッシュが一番って。
実際、メガネ屋さんにある超音波振動の洗浄機では食器用洗剤を薄めて使っているのだそうで、店員さんは自分のメガネであればティッシュで拭くのだそうです。
メガネ拭きのメンテナンスは諦めて今後は私もティッシュペーパーを使うことにします
コロコロ押して歩くことのできる点滴棒(イルリガードル台)って、それ専業のメーカーが作ってるんだとばっかり思ってたんですよ。
ところが、足元を見ると『PARAMOUNT BED』の刻印
パラマウントベッドって言えば日本でも名の知れたメーカーで、一流の部類に入るんじゃないでしょうか。
病室のベッドにも、確かにパラマウントのエンブレムがありました。
単に抱き合わせ販売しているのか、点滴棒も評価が高いのか
何だか良く分かりませんけど、パラマウントって点滴棒も作ってるんだねって話しです、はい
今朝はいつもの公園まで歩いていくと、まだ謎の鳥がいました。
9月に見ることはないので、そろそろ旅立つのかもしれないです
今日は月曜日ですが、先週まで火曜日に面会に行っていたため、持っていくものをまとめたり、私の食事の作り置きをしておくなど準備をする日でした。
ただ手術前の面会は金曜日が最後だったので、明日は行きませんし、医師からの説明を受けるのは水曜日です。
行動パターンが変わると、曜日の感覚がおかしくなるので、いつもやっていることを忘れないようにしなければいけませんね
夫が家にいたら、どちらかが覚えていて補えるのですが、今はメモ書きが頼りです。
毎朝、メモを見てやることを確認し、夜になったら翌日のことを書き出しています。
今のところ書いておいたものは忘れずにやっていますが今後、書くことを忘れる可能があります
そうなる前に、早く夫が退院をして家に戻ってくれることを願っています
今日の血圧
朝 105-58(心拍数 65)
夕 118-62(心拍数 68)
今日のバジル収穫 0枚-累計 220枚
今日担当の看護師さん、とっても忙しそうで
10時の検温の際、体温とかを記録している用紙がなくなったので新しいものをお願いしたのですが、待てど暮らせど届きません。
14時の検温の時に言うと、
「あっ 忘れてました、今取ってきます」
と、病室を出たのに、10分経っても20分経っても戻って来ず
やっと戻ってきたと思ったら
「それじゃあ血圧を測りますねぇ〜」
って
「あの〜、お願いした用紙は 」
と、聞いてみると、
「ああっ 」
などと言いながらダッシュでナースステーションに走って行きました。
要領が悪いのか、夜勤明けでボーっとしているのか、適性がないのか、激務過ぎて疲れ切っているのか分かりませんが、こんなことで大丈夫なんでしょうか
入院しているとヒマな時間が多すぎます。
そんな時、やることといったらスマホやパソコンでゲーム、動画視聴、無料マンガ閲覧、持参した本を読むことくらいなんですけど、いずれにしても目にかかる負担は相当なものでして
このままだと入院中の視力低下は避けられないことでしょう。
もっと目を大切にしなければとも思いますけど
じゃあ、目を使わずにヒマ潰しできることは何だと世に問おうじゃありませんかっ
ええ いったいどうやってヒマを潰したらイイんですかっ
私としたことが、つい興奮してしまいました。
病室には私一人なので、誰かと話しをすることもできませんし、そもそもその気もありませんし。
仕方ないですね、こればっかりは