投稿が新しい順 投稿が古い順

災害への備え 2まとめ

以前に書いた災害への備えに関してなんですけど。

食料、水などは用意していないと書きましたが、それ専用ではないものの我が家にはそれなりのストックがあります。

何度か書いているイミューズは常に十本以上ありますし

毎日のおやつのためのお菓子も数袋は常にあり、素麺、パスタ、インスタントラーメンなどの乾麺類もかなり充実しています

避難する必要がなく、家にいられるのであればカセット式のガスコンロもあるので調理できますし。

それだけあれば、一週間くらいは生き延びられるんじゃないでしょうか

・・・

でも断水したら乾麺は役に立ちませんね

やはりイミューズ以外に飲料水くらいは備えておくべきかも知れません。

ランキングに参加しています。 宜しければクリックしてください。

災害への備え 3まとめ

災害への備え

前回、飲料水の備えはイミューズしかないと書きましたけど

妻から
「ちゃんと普通の水もあるよ」
と指摘されてしまいました

そうだったんですね、ちゃんと水のストックがあったんですね。

それさえあれば素麺だって、蕎麦だって、パスタだって、インスタントラーメンだって食べられます。

・・・

我が家って麺しかありませんね

パックご飯とかも買っておくべきでしょうか

レトルトカレー、缶詰なんかも常備しているのでご飯も必要かもしれません。

そう考えると、我が家には色々と物資が不足しているようでございます

ランキングに参加しています。 宜しければクリックしてください。

通院悲喜こもごも 四話目

通院悲喜こもごも

前回も書いた大きな病院に通っていた頃の話なんですけど。

当時、私はまだタバコをバカスカ吸っておりまして

当然のことながら、衣類にはタバコの匂いが染み込んでいるわけです

ある日、着替えるのが面倒だったので、部屋着にさらに重ね着をして病院に行ったんですよね。

部屋着には、かなりのタバコ臭が蓄積されていたのでしょう。

検査のため採血していた看護師さんが、
「タバコ吸わはるんですね」
と言うので
「臭います
と聞くと、
「私、やめたばかりなもんで気になるんです」
と言い、さらに
「ちょっと臭ってもいいですか
などと言いながら私の着ているものに鼻を当て、ス~、ハ~と深呼吸し始めまして

ちょっと驚いてしまいましたが、そんなに匂いを嗅ぎたいのならと、看護師さんが満足するまでジッとしていました。

その後、北海道に戻ってから私も禁煙しましたが、他人のタバコ臭は気になれど衣服の匂いを嗅ぎたいとは思いませんでした。

あの時の看護師さん、よほどタバコが好きで禁煙が辛かったんでしょうね

ランキングに参加しています。 宜しければクリックしてください。

女子って

隣りの理美容室の妹ちゃんは暑い日も、寒い日でも店の外までお客さんをお見送りしています。

偉いなぁとは思うんですけど、その見送りついでに店の外で立ち話しが始まるんですよね

それも短時間ではなく、何分も、長くなると何十分も話しは続きまして

「冷房も暖房もあるんだから店の中で話せばイイのに」
と私。

「違うの、女子ってそういうものなのよ」
「立ち話って止められないものなんだよね」
と妻。

・・・

なんか知りませんけど、女子ってそういうものらしいです

ランキングに参加しています。 宜しければクリックしてください。

アレルギー反応の理由 二品目

アレルギー反応の理由

以前に日焼け止めでアレルギー反応が出たと書きましたけど

実はあれからも複数の製品にアレルギー反応を示しておりまして

それは、母親がお得意の通販で購入した高級洗顔石鹸なんですよね。

普段、私達が使う洗顔石鹸の何倍もする価格で購入したくせに
「使わないからあげる」
などとぬかしやがりましたものですから、腹立たしさを覚えつつも使ってみたんです。

最初は気づかなかったんですけど、今から思えば使用を開始した直後から鼻がグシュグシュする日が増えていました

最初は症状も軽く、単に石鹸が鼻に入ったのだろうとか思っていまして。

ところが、蓄積されたものが限界を超えたのでしょう。

ある日、ドバドバっと鼻水が吹き出してきました

それで洗顔石鹸が原因ではないかと思うに至り、使用を中止したところピタッと鼻水が止まりましたよ。

どうやら私の肌には高級なものは馴染まず、特売で売られている程度のものが合っているようでございます

ランキングに参加しています。 宜しければクリックしてください。

方向感覚

今はスマホという文明の利器があり、GPS機能を使って Googleマップなんかを見ていたら容易に目的地に到着できますけど、昔はそんな便利なものはありませんでした。

それでも私、あまり道に迷ったこともなければ目的地を泣きながら探した経験も少ないんですよ。

野生の勘とでも申しましょうか、初めての場所でも電車を降り、駅の前に立ってあたりを見渡し、
「こっちかな
と思って歩き出すと、ほどなくして目的地に到着するという感じでして。

大阪から北海道に帰ってきて妻の実家があるこの町に移り住んだ直後も、私がアチラコチラの裏路地とかを使って目的地に向かうものですから妻が不思議そうな顔をして
「どうして分かるの
と聞いてきたことがあります。

でも、なんとなくの感覚で行動しているだけなので、言葉ではうまく説明できないんですよね

もしかして、私の前世はハトだったりするでしょうか

ランキングに参加しています。 宜しければクリックしてください。

指先ボロボロ 軟膏三塗り目

指先がボロボロになってしまった件で、私はずっと誤った処置をしていました

マウスに触れている時間が長いのがいけないのだろうと、三本指にオロナインH軟膏を塗り、包帯を巻いて仕事をすること 3年。

皮膚科で処方された軟膏を就寝前に塗り、その効果を高めるため綿手袋をして就寝すること 2年。

しかし、私の指先に起きているのは汗腺が詰まって汗が出ないという症状です。

医師も
「汗をかかないのが一番なんだけど人間だから無理だしね」
と言っておられました。

冬の間ならいざ知らず、暖かくなっても真夏でも包帯と手袋をしていたということは、指先がムレムレになって汗がにじむ状態にしていたということで

汗をかいてはいけないのに、あえて汗が出る状態にしていたということになります。

つまり、やっていたことは完全なる誤りであって逆効果となっていた可能性が高く

完治は望めないにしても、悪化させる結果を招いていたっぽいんですよね。

そりゃ、いつまでも指先がボロボロになる訳です

ランキングに参加しています。 宜しければクリックしてください。

憎まれ口

隣りの理美容室は私達夫婦に対する扱いが雑だと書きましけど

お兄ちゃんは憎たらしいことを言ったりもします。

私は年齢不相応なほどの白髪頭なのは以前にも書いた通りして。

そんな私の白髪に対し、お兄ちゃんは
「人混みではぐれても目立つからイイんじゃない
とか
「一部分だけ黒いからブラックジャックっぽいよね
などと憎々しいことを言って私をからかったりします。

でも、まあ、そう言われてもぐうの音も出ないんですけどね

お兄ちゃんと呼んでいても、私より年下ですし。

そんな憎まれ口は、大海原のような広い心で聞き流してやろうと思います

ランキングに参加しています。 宜しければクリックしてください。

輪ゴム

我が家のほとんどのビン類には輪ゴムが巻かれています。

調味料やら何やらのガラス瓶なんですけど、ことごとく輪ゴムが巻いてあるんですよね。

加齢のせいか、若い頃のような手の油分というか水分というか、しっとり感が完全に失われておりまして

スーパーで買い物をして荷物をマイバッグに詰める際、魚とか肉を入れる、あのピラピラしたうっすい、うっすいビニール袋だって口を開けるのは必死の思いですもんね

そんなこんなで、ビン類を持った際に手が滑って落とすことを憂慮した妻が、ありとあらゆるビン類に輪ゴムを巻いたらしいんです。

私も晩酌の焼酎に入れるレモン果汁のビンに巻いてみましたけど、確かに手に吸い付くようにフィットし、落としてしまう危険が回避できているという安心感があるではありませんか

その妻の素晴らしい発想に新鮮な驚きを覚えた私でございます

ランキングに参加しています。 宜しければクリックしてください。

焦燥感

明後日の金曜日は年に一度の健康診断です。

例によって今年も大腸検査のための採便キットが送られてきておりますです、はい

過去にも書いていますが、私は男のくせに便秘症なものでございますから、毎年のように二回の採便が当日に間に合うかドキドキしておりまして。

それは私よりも便秘症な妻も一緒だったんですけど

どういう訳か妻、今年はさっさと二回目も済ませてしまったんですよね

私と言えば、まだ一回目しか済んでおらず、今のところまだもよおしてもおらず

採便を終わらせた妻は余裕の表情ですが、私は間に合うか、間に合うのかと焦燥感がつのるばかりです。

とにかく期限は明後日。

明日こそ、明日こそはと、強く願うところでございます

ランキングに参加しています。 宜しければクリックしてください。