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夫の入院生活二百十一日目

本日、夫が退院をするので、入院生活の日数を数えるのは、今日が最後です。

私が入院の日数を書き始めたのは手術の翌日で、入院生活八十六日目から始まり、今日は二百十一日目。

明日から、ブログに入院生活何日目と数えて書かなくてもいいんです

散歩も1人で続けてきましたが、また2人で歩けるようになります。

嬉しいです

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いよいよ今日の午後、私は退院いたします

211日の入院生活を終え、ついに妻の元に、とうとう自宅に帰る日がやってきました

看護師たちとの良好な関係を失ったまま退院するのは嬉しいものではありませんが、私が抱いている複数の不信感に対する合理的な説明も謝罪もないようでは信頼関係を再構築するのも不可能なので仕方ありません。

しかし、心にしこりを残したまま気持ち良く退院できないのは少し残念です

だが、しかし、ですよ、そんなことより退院できる嬉しさのほうが果てしなく大きく、私の心は喜びに満ち溢れております

病院の外に出るまで残り数時間。

立つ鳥跡を濁さずというやつで、病室内を整頓し、最後くらいは看護師たちに頭を下げ、世話になった礼を言って病院を後にしたいと思います

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最後まで

入院生活の最後の最後まで検査です。

今日は受けている最中に眠くなる超音波検査、いわゆるエコーですね。

午後からの退院とは言え、あまり遅い時間だと困ると思っていたら診察より早く呼ばれました

そしてもう一つ最後の最後までこの病院は信頼できません。

昨日の夜の分までしか薬が処方されていないのに今日の朝の分が届かなかったんですよ

看護師を呼んで催促すると、やっと持ってきました。

ほんっとに、最後の最後までここの看護師ときたら

いえ、もういいです。

今日で退院するので、もう何も言いますまい

適当なことばかりやっていて、医療過誤からの重大医療事故に至らないことをお祈り申し上げます。

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