- 14:10くらいに病室着。
- 暑いという母のため近所の服屋さんでノースリーブの肌着を購入。
- それでも暑いらしいので売店で団扇を購入。
- その他、ポカリスエットなどを買い足し。
- 帰りに近所のスーパーで買物をして15:50くらいに帰宅。
知らされた日の16:30
医師からの説明を聞き終えて病室に向かう際、誰の手を借りる訳でもなく杖をつきながら自力で歩く母。
動揺してはいまいかと心配する私たちをよそに
「大事(おおごと)になったもんだねぇ」
などと他人事のように言います
病室に戻り、
「だいじょうぶ 」
と聞くと
「ぜーんぜん」
と言い、あっけらかんとしていまして
「この歳まで生きられたんだから、あした死にますよって言われてもハイそうですかっていう感じ」
なんだそうでございます。
母がドライな性格なのは知っていましたが、ここまでとは思っていませんでした