投稿が新しい順 投稿が古い順

痛みの原因と種類 2023-10-13

昨日、夫は右上顎の奥に強い痛みを感じ、鎮痛剤を使ったところ痛みが引いてくれました。

今日はまた痛みが出てきたので同じ鎮痛剤を使ったそうですが、昨日ほどの効き目がないそうです。

ずっと痛みは続き、時々激痛が走っているようですが、鎮痛剤の種類を変えるとかして対処してもらえるといいのですが

以前には炎症が起きているかもしれない、昨日は神経痛かもしれない、原因や種類が分からないのは辛いです

さらに夫の病室は満室になり、イビキとの戦いも激しくなりそうな気配です。

そんな状態で夜を迎え、夫は眠れるでしょうか

ランキングに参加しています。 宜しければクリックしてください。

乾燥と手荒れ 2023-10-13

そろそろ、乾燥する季節になってきました。

手を洗ったあとにハンドクリームを塗らなければ、手先がカサカサで滑りそうになります。

ハンドクリームは、夫の方がちゃんと塗っていて、私は塗り忘れることが多かったんですよね

食事の支度が終わったときが一番滑りやすく、水仕事もしているので油分はなく、手はカサカサで食器を落としそうになることがあるので要注意です。

夫と面会をしているときは、いつも手を握っているので、こんな手でいるわけにはいきません。

今まで以上に丁寧にクリームを塗り、ケアをしておこうと思います

ランキングに参加しています。 宜しければクリックしてください。

嫌な予感が

向かいのベッドに患者さんが来ました。

体が大きく、小太り体型

これはちょっと嫌な予感がします

経験からすると、この体型の持ち主はイビキが大きいんですよね〜。

いやぁ〜、どうなるんでしょう、ドキドキですね〜

ランキングに参加しています。 宜しければクリックしてください。

ついに満室

向かいのベッドの受け入れ準備が整ったので、誰かが入院してくるのでしょう。

看護師さんが言っていた通り、ついに病室は満杯になりました。

開け放っていた仕切りのカーテンを閉め、今はちょっと圧迫感を覚えながら過ごしています

昨夜は同室二人がイビキをかくにも関わらず、4〜5時間は眠れたと思うんですけど

新しく入ってくる人はどんな人なのか、イビキの大きさはどうなのか。

今夜も一定時間は眠れることを祈らざるを得ません

ランキングに参加しています。 宜しければクリックしてください。

洗顔・一人シャワー

看護師さんの手を借りてシャワーを浴び、髪や体を洗うことができます。

しかし、8月25日の朝以来、まだ一度も洗顔することができていません

手術で顔の右半分にメスを入れ、10月4日の再々手術で再び切ったので傷が癒える暇もなく、ずっとガーゼに覆われているので顔を洗うことができないんですよね。

最近は朝一番に温めた濡れタオルを看護師さんが持ってきてくれるので、できるだけ念入りに顔や耳、首周りを拭くようにしています。

それでも、やはり洗顔フォームを使ってバシャバシャと顔を洗いたいです

今朝の診察で医師に聞いてみたところ、来週になれば洗顔は可能だろうとの返事をもらえたんですよ

それどころか、もうそろそろ一人でシャワーを浴びられるだろうと。

なんと嬉しいことでしょう

少しずつではありますが、普通の生活に戻っていく実感が湧いてきますよ 

ランキングに参加しています。 宜しければクリックしてください。

神経痛の可能性

手術した右上顎の奥の奥、芯の部分に痛みが走り始めたのは約1カ月前のこと。

力が加わると激痛が走る件なんですけど、昨日はそれがピークに達したたため主治医に相談すると、神経痛の可能性があるのだとか

もしそうなら痛みが消えることはないので、今後はずっと薬を服用する必要があるかもしれないと

とりあえず処方されたのは一般的な鎮痛剤で、それが効かなければ神経痛の鎮痛剤を使うことになりました。

本当は夜の薬だったんですけど、痛いのが我慢できず夕方に胃ろうから入れてもらったところ、1時間ほどで症状が軽くなり、なんと2時間後には10段階の2くらいまで痛みが引いたではありませんか

普通の薬が効いたということは、神経痛ではない可能性もありますよね。

これはちょっと希望が持てるかもしれません

ランキングに参加しています。 宜しければクリックしてください。

夫の入院生活百三十四日目

外出のときは、相変わらずマスクは二重にしています。

ずっとコロナばかり気にしていましたが、インフルエンザが流行し始めていると聞きました。

6回目のコロナのワクチン接種は来週です。

インフルエンザのワクチンはずっと打っていませんでしたが検討しようと思っています。

何にしても、今は自分で出来る限りの予防に努めたいと思っています

ランキングに参加しています。 宜しければクリックしてください。