現在、4本の指の爪にへこみが出来ています。
根元から出てきたときにへこんでいたのですが、大きなへこみは1本、中くらいが1本、触ったら分かるものが2本です。
ネットで原因を調べると、どこかにぶつけたか栄養不足など
凹んでいる状態で爪が出てきたので、原因はまだ隠れているときでしょう。
4本同時にぶつけたということはないと思うので、栄養のバランスが崩れていたのかもしれません
問題はありませんが、つい触ってしまい、気になって仕方がありません
妻が子宮体癌を発症し、夫が扁平上皮癌を発症してしまった夫婦の闘いの日々
今のところ一番使いやすいシーネは何度も修理を繰り返していますが、もうかなりボロボロなので、すぐに破れたりしてしまうんですよ
そのたびに修理してもらうのは費用もかかり、診察時間も長くなってしまいますし、どんどん厚みが増してフィット感も薄れてしまいます。
そこで、自力で修理してみようと瞬間接着剤を購入して破れた部分をくっつけてみました
今のところ、とても良い具合で見事にくっついており、飲み食いするのにも問題がありません。
自力修復を試みた後で主治医がシーネを見ましたが瞬間接着剤でくっつけたことはバレませんでした
前回の診察の際にお願いして新しいシーネも作ってもらえることになりましたので、それまで使いやすいシーネを大事にしていきたいと思います
今日はお隣のソラくんが遊びに来てくれました。
昨日は美容室がお休みだったため、家族でお出かけをして、その時のお土産を持ってきてくれました
チーズオムレットの箱を手にして
「軟らかいから、おじさんも食べられるよ」
と
千葉から持ってきてくれたお土産はドラえもんの人形焼で、それも
「これは軟らかいから、おじさんも大丈夫だよ」
夫が口の手術をしたことは知っていますし、ソラくんの前ではマスクをしていないので、顔の傷は見ているし、かみ合わせがずれているのも分かっていますが、それについては何も言いません。
ただいつも、夫が食べられるのは軟らかいものと思い、そういうものを選んでくれます
ただ軟らかさと口に入るかは別問題
ドラえもんの人形焼は口には入らず、頭を割ってから食べていました
でもソラくんの心遣いが、とても嬉しいです
今日もお隣のソラくんが遊びに来ました。
以前はパズルなど遊ぶ物を用意していましたが、今は恐竜を印刷した紙を準備したくらいで、あとはすべてソラくん任せです。
最初は大人しく遊んでいましたが、日に日に元気に走り回るようになり、昨日は相撲をしようと言い出します
夫だけでなく私も相手をして、もちろん2人とも負けてソラくんの勝ち
今日も体を動かす遊びに付き合ったので、夫も私もヘトヘト
明日も午後から来る予定なので、頑張ります
先月の入院でも使ったキャリーバッグがとっても丈夫なんです
購入したのは、かれこれ30年近く前。
ソフトタイプのもので色は黒。
大阪の量販店で大幅ダンピングされていたものを数千円で買ったはずです。
出張のためか、帰省のためか、旅行のために買ったのかすらも覚えていません
最近になってバッグの一部にほころびが見え始め、そろそろ限界かと思いましたが、そのほころびは大きくならず広がらず、一定の大きさを保ったままで頑張っています。
とっても丈夫で使いやすいところが気に入っているので、同じものが売っていないのかネットで調べてみたところ、なんと4万も5万もする海外の一流ブランドであることが判明しました
残念ながら同型のものは売っていませんが、ちょっとええもんを買おうと決めた我が家でもなかなか手の出ない金額です。
これほどのものをなぜ数千円で手に入れることができたのでしょう
当時は二流、三流のブランドだったのが、この30年で一流にまで上り詰めたのか。
30年前とはいえ、当時も高かったのに店側が値札を間違えたのか。
仕入れたは良いが誰にも買ってもらえず赤字覚悟の大放出品だったのか。
いずれにせよ、このキャリーバッグはとても良い品だと分かりましたので、ほつれを修正するなりして今後も長く使っていこうと思います
昨日から軽めの頭痛です
それでもお隣からソラくんが遊びに来るので、鎮痛剤を飲むタイミングはソラくんが来るころに効いているように考えて飲みました。
午前中は少し痛いくらいだったので我慢をして、昼食後に飲んで、ソラくんと遊んでいるうちに痛みが引くというパターンです
ソラくんは、昨日は大暴れをして疲れたのか、今日は静かに塗り絵をして過ごしました。
日曜日に千葉に帰るので、我が家のカレンダーを見ながら
「遊べるのはあと3回だ 」
帰るまでの日数が遊べる日だと思っているようで、我が家は明日は用事があるのでダメだし、土曜日は帰る前日だから無理なんじゃないの、マユちゃんに聞いてごらん?と言うと、黙ってしまいました。
それでも、塗り絵をしながら上手に出来たものはパパに見せたいと言っていたので、まだ遊びたい気持ちとそろそろ帰りたい気持ちと両方あるようです。
今日はなかなか帰ると言わないので、夫を含めて3人で黙々と塗り絵をしていると、マユちゃんから迎えに行きましょうかとLINEが来ました
今帰りますと返信をしましたが、玄関の前まで迎えにきていて
「本当にありがとうございます。次は夏休みにきますから」
とのこと
夫も私もちょっと疲れましたが、孫のように接して楽しく過ごさせてもらい楽しかったです
昨年12月末に退院してからは、リハビリも兼ねて家事手伝いを復活させています。
2022年に仕事をセミリタイアしてから毎日続けていましたが、その時は一切の手荒れはありませんでした。
俺って面の皮だけじゃなく手の皮も厚いのね〜 とか思っていたのに、退院した後は重度の手荒れに悩まされています
複数の指にあかぎれができ、それが治まったと思ったら爪の左右の皮がカッチカチになってしまい、それがたまに逆剥けを起こしたりするんですよ
抗がん剤治療や大きな手術ですっかり体質、肌質まで変わってしまったのかもしれません。
こんなはずはない、そんなはずはない、と、あがいたりしてみましたが、もうあのスベスベお手々には戻れないんでしょうね
暖かくなってきたので、外を歩いている猫が増えてきました
庭を歩いている猫、道路を横断している猫など、どこの飼い猫なのか分かりませんが、時々見かけています。
我が家の軒下を歩く猫がいるのは分かっていますが、その猫なのか、昨日は外から居間をじっと見ていました
犬より猫を飼う人が増えたので、今後は犬の散歩をする人は減り、外歩きをする猫を見ることが増えるのかもしれないです
散歩で犬に会えるのが楽しみだったので、そうなると少し寂しいです
ポッカリと空いた上あごの空洞の中は刺激に対してとても敏感です。
私は猫舌なんですけど、その舌が熱く感じない程度の温度のものでも空洞内ではとても熱く感じます。
それとは逆に冷たいものも過剰に冷たく感じ、レモンや酢などの酸味は焼けるように感じてしまうのが困りものなんですよね
まあ、レモン汁や酢の原液を飲むことなどありませんけど
そんな敏感な上あごの空洞ですが、なぜか辛いものは問題なく、キムチなんかも食べられますし、からし、わさびなんかも平気です。
酢を使ったものでも酢豚や甘酢あんかけ、炒め系、ポン酢などは問題ありませんので美味しく食べています
ただし、三杯酢など酢の物系は試していないんですよ。
今年の夏、私は痛みにのたうち回り、妻はゲホゲホむせ返りながら心太(ところてん)を食べたりするんでしょうかね