月曜日から夫が入院をするので、その日の天気が気になっています。
長兄にお願いをして車で送ってもらうため、雨や季節外れの雪が降らないようにと願っています。
今回は大きな手術、治療ではないと分かっていますが、それでも入院は入院
しばらく離れるのが寂しいです
妻が子宮体癌を発症し、夫が扁平上皮癌を発症してしまった夫婦の闘いの日々
夕方になってから妻と入院のための荷造りを始めました。
7カ月間も病院にいたので必要なものは深く考えなくても分かります。
ベッド周りで良く使っていたものを思い出すだけですからね
しかし、使用頻度が低くて記憶が薄いのだけれど、割と重要なものというのがあったりします。
それほど多くはありませんが、まあ、お薬手帳なんかは典型例です。
入院初日に一度しか使わないけど重要
こういうものは妻のほうが気づいて用意してくれたりすることがほとんどでして
ダメですね、私は、そういうことに関しては。
でもいいんです、放っておいてください。
妻が助けてくれるので何とかなりますから
それにしても、入院の準備をしていると妻と離れて暮らす寂しさが湧いてきます。
明日になると、もっと寂しいんでしょうね、きっと