いつかは剥がれると言われていた右足親指の爪が、ついにポロリと。
医師から言われていたとおり、痛くもかゆくもないものですね。
剥がれた爪の下には新たな爪が8割ほど出来ていましたので、歩いたり走ったりするのに支障はありません
まあ、走ることはありませんけど
昨年の6月末から始まった爪の変色も、約8カ月半の時を経て終わりに近づいています。
これでやっと安心・・・と、言いたいところですが
妻が子宮体癌を発症し、夫が扁平上皮癌を発症してしまった夫婦の闘いの日々
いつかは剥がれると言われていた右足親指の爪が、ついにポロリと。
医師から言われていたとおり、痛くもかゆくもないものですね。
剥がれた爪の下には新たな爪が8割ほど出来ていましたので、歩いたり走ったりするのに支障はありません
まあ、走ることはありませんけど
昨年の6月末から始まった爪の変色も、約8カ月半の時を経て終わりに近づいています。
これでやっと安心・・・と、言いたいところですが
14日に耳鼻咽喉科へ行き、「咽喉頭酸逆流症」と診断をされ薬をもらって飲んでいました。
ただ1週間分の薬を飲み終わって、翌々日くらいにまた喉に違和感を感じ咳も復活してきました
明日にでもまた病院へ行き薬を出してもらおうと思います。
そして個人差はあると思いますが、どれくらいで治るのか、それとも治らずに付き合っていかなければいけないものなのか、先生に聞いてみようと思います